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スタッフ研修の第2弾はスペシャルバージョン!

トキコクリニックについて|July 29,2017 10:39 PM

先日、トキコクリニックのスタッフ研修「ビューティアップセミナー」第2回目を開催しました! 今回はスペシャルバージョンとして、ヘア&メイクアップアーティストのCHIHARUさんを講師にお招きしました。

CHIHARUさんは、元タカラジェンヌです。難関で知られる宝塚音楽学校を1回の挑戦で合格し、歌劇団の入団後は男役として舞台に立たれました。在団19年というキャリアの中で多くの後輩を育てながらヘアメイクの勉強をして、国際ライセンスを取得。退団後はプロのヘア&メイクアップアーティストとして多くの女性誌で活躍しながら、宝塚歌劇団の公演ポスターやカレンダー、舞台のヘアメイクのプロデュースを手がけておられます。

と、輝かしいプロフィールもすばらしいのですが、私が惹かれたのはプロフィールではありません。初めて会った時に、「あ、この人、好き!」と思ったのです。それはCHIHARUさんも同じだったみたいで、「はじめまして」「よろしくお願いします」と挨拶を交わした次の瞬間から、もうおしゃべりが止まらない状態でした。

あえて言えば、私は誰に対しても肩書きそのものにはあまり関心はありません。その人の考え方や価値観に興味があるし、自分が共感できるかどうかが大事なのです。CHIHARUさんに対しては、お会いする前に著書(『I love me 自分の顔に恋をする』)を読んで、私の感覚や考え方と一致する部分がとても多いのに驚きました。ページを開くたびに「そうそう!私も同じ!」と興奮し、読み終えた時には付箋だらけ(笑)。何より、セミナーの主旨でもある「まずは自分を輝かせることから始めよう」というメッセージを、CHIHARUさん自身が実践していることに感激しました。だからお会いするのをとても楽しみにしていたのです。

そして実際に目の前に現れたのは、1日仕事をして駆けつけてきてくれたにも関わらず、キラキラと輝いているCHIHARUさんでした。私も海外から帰ったばかりだったのですが、CHIHARUさんに言わせると「パーッと輝いて見えた」そうで、お互い一目惚れというところでしょうか(笑)。もうその時には「この人なら、きっとすてきなメッセージをスタッフに伝えてくれる」と確信していました。

そして迎えた当日。ちょっと男役を意識したドレッシーなブラウスと黒いパンツがCHIHARUさんのスタイルを際立たせていて、会場に登場した瞬間、スタッフたちのテンションが上がったのを感じました。自分の役割や見せ方を知り抜いているからこそ。「さすがだなー」と私もテンションあがりましたよ(笑)。
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私は一番後ろの席でお話を聞きつつ、みんなの様子を見ていました。スタッフたちはウンウンと頭を振ってうなずいたり、微動だにせず聞き入ったり・・・集中していることが後ろ姿から伝わってきました。大きな舞台に立ち続けてきたCHIHARUさんは、さり気なく、でもきっちりと会場の空気を読み取り、力強く語ったかと思えば、誰かに話を振って笑いを起こします。みんながどんどん前のめりになっていく様子をとてもうれしく思いながら、見ていました。
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今回は普段スタッフの教育や相談を任せているゼネラルマネージャーが聞き手として話を進めたこともあり、スタッフたちが迷っていることや悩みがちなことについて、率直に聞くことができました。 「初めて来てくださった患者さんに、どう接したらいいのか」 「患者さんとの信頼関係をどう築いていけるのか」 「失敗したり落ち込んだりした時の気持ちの立て直し方は?」などなど、事前にスタッフから募集していた質問にも、ユーモアを交えながら答えてくれました。
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そして、メインテーマの「I love me 」、自分を輝かせる人が、人を輝かせることもできるということも具体的なエピソードやアドバイスを交えながらしっかり伝えてくれました。
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朝、鏡を見たらまず「あら、かわいい!」と声を出して言ってみる。疲れがたまって顔がむくんでいても、いえ、そういう時にこそ、まず自分で自分を「かわいい!」と言うのが大事。
忙しいからと髪を振り乱して険しい顔をしている人、「自分なんて」と自分を粗末にしている人は、周りからも大事にされません。どんなに大変な状況でも、ゆったり構えてていねいな言葉遣いをする人は大切に扱われる。「自分が出しているものは、自分にはね返ってくるんです」というCHIHARUさんの言葉には、私も大きくうなずきました。 「私は猛烈に、誠実に、堂々と、自分を大事にしています」。そう言い切るCHIHARUさんに、最後にはもう全員うっとり〜。終了後は急遽、サイン会となりました(笑)。

タカラジェンヌからヘア&メイクアップアーティストへ。確かに華麗なる転身ですが、もちろんその陰には並大抵ではない努力があります。1日に2回も舞台に立ち、帰宅してからヘアメイクの勉強をしていたというのですから。けれどCHIHARUさんは「大変だったでしょう」と水を向けても「好きなことだから大変だと思ったことはないんです」と答えるのです。私も同じ。いいと言われる施術やサプリメントがあれば、すぐにでも確かめたい。製造されている現場をこの目で見たい。そのための行動や勉強は、努力でも苦労でもなく、喜びなのです。

「立場が違う」「才能が違う」などと思いがちだけど、私はどこまで「人をキレイにしたい」「喜ぶ顔が見たい」と思えるかだと考えています。「愛」なんです。自分への愛、出会った人への愛、仕事への愛——。スタッフたちにも、愛のある人生を歩んでほしいと心から思っています。
愛とパワーのあふれるお話を聞いて、私もさらにモチベーションがアップしました!
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