ここでは“こころ”と“お肌”の関係について考えてみたいと思います。
我々の肌は時としてその時の心の状態やストレスに敏感に反応してそれを色々な形でそれを表現します。
そのように病気は私達に色々な事を教えて くれています。 単に病気を悪いものとして捉え、それ
を薬などで押さえつける事でかえってせっかくの体からのサインを 逃してしまうことはすこし残念な事です。
また逆もしかりで、病気を必死に直そう と病気に振り回されてしまって、自分の生活が病気そのものと一緒にいる だけになってしまうと、本来もっと楽しむべき生活を寂しいもの
にしてしまいかねません。
それではいかにして病気とうまく向き 合っていけばいいのでしょう?
これは非常に難しい事です。
答えはひとつではありませんし、またひ とつである必要はありません。
それぞれのひとがそれぞれの答えを探し そして選択していくものなのだと思っています。
そして、その助けとなるのならば薬を慎重に使っていく事は有効な手段ではあります。
この場がそのように色々な事を考えてい くきっかけとなれば幸いです。 |