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新春の宝物

はぴトレについて|January 13,2011 9:10 PM

あけましておめでとうございます。
今年最初のはぴトレ。
気が引き締まる思いがします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年の初詣のおみくじは、京都の北野天満宮でひきました。
嬉しいことに大吉です。
「心むなしくする者は自由なり」というお詩(うた、と読むようです)のあとに、
「私利私欲を捨て心を空っぽにすれば自由自在の広い天地が開けるという教えです」
と書いてありました。
今年の私の目標と全く同じことが書いてあったので、本当にびっくりしました。
神様、なんで知ってるの??って感じです。

北野天満宮は私がもっともよく行く神社です。
強力なパワースポットで、境内を歩いていてもいたるところでそれを感じることができます。
神社のすぐそばにある飲み屋に月に1度は行くために、誰もいない夜の神社を歩くことが多いのですが、不思議なことに夜にもかかわらず、いつもここの空だけが青くて、薄明るいのです。
一面に清々しい空気が漂っていて、ここにたたずんで、夜なのに青い空をいつまでも眺めていたい気分になるのです。
皆さんもぜひ機会があれば、夜の神社、行ってみてください。怖くないところへ。
ちなみに北野天満宮は全く怖くありませんヨ。

私にとって特別な場所でひいたおみくじが示す、私の今年の運勢。
とても大事にしなくてはいけないと思い、丁寧にたたんで財布の中に入れました。
時々取り出して、読み返すつもりだからです。
私の今年最初の宝物です。

さて、今日までこれを書かなかったのは、昨夜の新年会のことを書こうと思っていたからですが、その集まりとは、神戸大学時代の仲間、いつもいつも一緒でいっぱい悪さもしたし、楽しいことも苦しいことも悲しいことも嬉しいことも、全部一緒にやってきた大事な仲間たちとの久しぶりの会だったのです。

5人で集まりましたが、私以外は全員オトコ。

そう、私はいつも男の子に混じって遊んでいたのでした・・。
私も男の子になったつもりで、混じって遊んでいたのです。
とっても愉快な連中で、女の私を仲間として扱ってくれていました。
全員揃ったのは、10年ぶり、あるいはもっと?
とにかく久しぶりすぎて、幹事が「このメンバーがそろうのは奇跡に近い」と興奮気味に話していましたが、私もこの日をずいぶん前から楽しみにしていたので、同じ思いがしました。

鍋をつつきながら、そう言えば毎晩誰かの部屋で鍋食べてたよな~・・と思い出話が始まり、(なんせ貧乏だったので、みんなで集まって鍋になんでも放り込んで食べて、ウイスキーの角の水割りを延々飲む、という夜が毎晩だったのです)
試験の話が出たら、そうそう、試験前になったら俺たち、どぼん(トランプのゲームの一種)をひたすらやりまくったよなあ、現実逃避もはなはだしかったよな~・・と思い出話がどんどん出てくるので、話はいつまでも尽きることがありませんでした。

みんな立派なドクターになっていて、同級生の「男子」が男らしく、いやおっさんらしくなっているのが面白かったし、どれだけ年月がたっても一瞬であの頃に戻れる、そんな仲間がいることがすごく嬉しかった。
大学時代はわたしにとってはつらく苦しいものだった気がしていたけれど、今となってはキラキラと輝くかけがえのない大切な時間だったと思えます。
そしてその時を一緒に過ごした仲間は、まさにプライスレス。お金では絶対買うことが出来ないもの。
私の今年2番目の宝物になりました。

今年は謙虚な気持ちででしゃばらず、神様からもらった宝物を、ちゃんとそれであると気づいて大事にしていこうと思う。
昔は、自分の欲しいものは自分ががむしゃらにつかみにいくものだ、と思っていたけれど、自分がそうしようとしてできることは結局たかが知れているのだと、最近思うようになりました。

神様がくれる宝物を、一人でもたくさんの人が気づけるように・・・。
今年も小村十樹子はがんばります!

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