ドクターのご紹介

形成外科 医師

幸島 究(こうじま きわむ)

より安全で、安心して受けて頂ける治療を。

眼瞼(まぶた)の治療や施術を相談したいときに、どこに行くのが一番良いのかが分かりにくいという意見を耳にします。その際には、まぶたの治療をおこなう眼形成外科(がんけいせいげか)を専門とする医師に依頼されることをお勧めします。この分野は、まぶたの処置・手術に慣れており、さらに眼の症状にも対応が出来るという利点があります。
まぶたが下がってきて開けにくくなる眼瞼下垂症の治療を受けるかたが増えていますが、ドライアイ(目の乾き)や結膜弛緩症(目玉の白目の部分のたるみ)などを併せ持っているかたがおられます。これらは年齢による変化が主な原因で病気ではないことが多いのですが、眼瞼の手術によって悪化することが稀にあります。このような状態にあるかたも、まぶたと眼表面の状態を併せて見ていくことで、より安全な対応が出来るので安心して治療を受けて頂くことが出来ます。
まぶたが開きにくい、目を開けているのがつらい、という症状は眼瞼痙攣(がんけんけいれん)やドライアイが原因となっていることも多くあります。この治療は、眼に対する局所的なものが一般的ですが、十分な効果を得られないこともあります。このような場合、症状を体の状態のひとつの現れとして考えると、食事・睡眠をはじめとする生活面の対策、腸内環境改善・ミネラル補充・抗炎症などの栄養療法を併せて行う必要があると考えています。気になる症状があれば気軽にご相談ください。

プロフィール

1997年 弘前大学医学部医学科卒業後、京都大学医学部附属病院形成外科に入局。
倉敷中央病院形成外科等に勤務し、日本赤十字社和歌山医療センター等で形成外科科長を担当。
その後、愛知医科大学 眼科学教室助教・眼形成グループに所属後、京都大学医学部附属病院 形成外科 眼瞼・眼窩専門外来を担当。
2017年よりトキコクリニックに参加

日本形成外科学会専門医/日本創傷外科学会専門医/皮膚腫瘍外科指導専門医
形成外科診療ガイドライン・眼瞼下垂症診療ガイドライン作成部門班員/京都大学医学部臨床講師

日本形成外科学会会員/日本眼形成再建外科学会会員/アジア太平洋眼形成外科学会会員/日本眼科学会会員/日本創傷外科学会会員/日本美容外科学会(JSAPS)正会員 所属

臨床分子栄養医学研究会・認定医/ドライアイ研究会会員