心斎橋院

[小村先生のハピトレ!] 離れたところに住む家族が急病になったら②

さて、心筋梗塞を発症した母が緊急心カテを受けている間、私たちは終わるのを待つしかないわけですが、私と娘たちと3人でどういう段取りでここの後動くかを相談し始めました。

 

対応が比較的早かったので命に別状はないと感じていましたが、入院は間違いないわけですから、最低限の荷物を取りにいかなければならないし、次の日私たちは仕事に行かねばなりません。

 

カテが終わったら先生から説明があるから、それを聞いてから母の家に行って必要なものを家探しして集めようと、研修医の娘はさすが慣れた様子。

 

救急搬送で家族が駆け付けないことも多々あるようで、連絡先を調べたりも研修医の役目だと以前話していたことがありますが、今回はいろんなことがスムーズに行っているのを感じました。

 

すぐ救急車をよんだこと、すぐ搬送先が決まったこと、すぐ心カテを始められたこと。

 

人の命というものは際どいところで守られ、支えられるものだとしみじみ思いました。

 

カテが終了して先生が丁寧に説明してくれました。

 

動画を前にして、詰まっていた時の血管造影、血栓を吸引して再開通した状態などを説明してくださって、とりあえずはこれで一安心だけど、このあと合併症が起こることは稀ではなく(それは娘もそういっていました)、まだまだ経過を見て行かないと何とも言えないとのことでした。

 

発症してから再開通まで約2時間。

 

心筋へのダメージはもちろんあるし、今は心不全状態でペースメーカーを入れているけれど、たぶん外せるようになるでしょうとのことで、この2時間というのが比較的短くて幸いしたことをあとで調べて知りました。

 

集中治療室に入った本人と少し話しましたが、ずいぶん楽になったらしく、最近ストレスがいろいろあったとか、家が心配だから戸締りをしてきてほしいだとか(救急隊の方がちゃんと鍵を閉めてくれていたんですが(笑))、靴がないからトイレにも行けないとか(絶対安静です(笑))、ずっと喋るので、ナースさんたちやほかの患者さんの手前、気が気ではありませんでした。

 

というのも、今はコロナの問題で面会は基本禁止、今回は特別に集中治療室に私たち家族が入らせてもらっているのだから、大事な話だけサッとして早く部屋を出たいわけなんですよ。

 

これからしばらくは面会できません。

 

お願いですからゆっくり休んでください・・・。

 

病院を出てすぐに母の家に行き(車で3分)、保険証を探したり、下着や羽織りものをバッグに詰めました。

 

洗面具や寝間着はコロナの関係か、病院が貸すので必要ないと言われました。

 

真夜中で受付は閉まっているので、後日入院手続きにいくので良いと言われたので、次の休みの時に行くことにして、荷物だけ詰め所に届けてやっと帰宅。

 

家にたどり着いたのは明け方4時半ごろ。

 

大変な夜でしたが、命が助かってなによりでした。

 

日本の救急医療については、いろんな先生方や研修医の娘から話を聞いていて、問題点がたくさんあることは感じていましたが、患者側からの体験でわかったこともあり、またきちんと考察してみたいとは思いますが、ラッキーに支えられていることが多いことは確かです。

 

離れたところに住む家族が急病になったら、ちゃんと対応ができるようにしている人は多くはないと思います。

 

私も、母のことはまだまだ元気だけど、おいおい考えて行かなくちゃいけないな、ぐらいでしたから。

 

専門分野は違いますが、医療従事者として今回の件はとても勉強になりました。

 

いろいろ考えて行きたいと思っています。

 

 

 

 

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