くすみを改善したい!スキンケアの方法や有効成分をご紹介!

投稿日:2021.05.19

肌にくすみがあると、不健康で老けっぽい印象を与えやすくなってしまいます。透明感のある健康的で美しい肌を取り戻したい!と考えるひとは多いですが、一方で

「どんなスキンケアをすればいいか分からない…」

「化粧品には色々な成分が入っているけれど、くすみに効くのはどれ?」

と悩んでしまうひともいるでしょう。

今回は、くすみ改善のためのスキンケア法や有効成分を解説致します。

 

 

 

肌のくすみの原因を知ろう

まずは、肌がくすんでしまう原因を知っておきましょう。既にあるくすみを濃くしないことはもちろん、新たなくすみを発生させないためにも役立ちます。

 

 

角層が厚くなってターンオーバーが乱れる

くすみの原因として、肌表面の角層が厚く固くなってしまうことで肌のターンオーバーを阻害することが挙げられます。みずみずしく透明感のある肌に生まれ変わらなくなってしまい、古い角層細胞をそのまま保持し続けることで肌がくすみ、暗く黒っぽい肌になってしまいます。

 

クレンジングが肌に合っていない

メイクの濃さに合っていない弱いクレンジング剤を使うことでメイクを落としきれていない状態が続き、肌にダメージを与えてしまいます。

逆に、普段ナチュラルなメイクをしているのに強いクレンジング剤を使って肌を痛めたり、ゴシゴシこすることで新鮮な皮膚まで傷つけてしまっていたりすることもあるでしょう。

自分の肌質とメイクの濃さに合わせてクレンジング剤を使い分け、綺麗にさっぱりメイクや汚れを落とすのがポイントです。

 

 

肌が乾燥している

肌が乾燥することで、外的ダメージから守るために古い角質を表面に集めるバリア機能が働きます。肌を乾燥しきらないための大切な機能ではありますが、一方で肌が暗く見えたり潤いのないパサついた肌に見えたりするなど、デメリットも多いのです。

洗顔後や寝る前だけでなく日中も肌の乾燥に気を配り、こまめに保湿していくことが大切です。

 

 

 

くすみを改善する「スキンケア」の方法は?

では、実際にくすみを改善するスキンケア法を紹介します。早速今日からできるものばかりですので、チャレンジしてみましょう!

 

 

スキンケアの手順

まず、クレンジングには洗浄力が優しめなミルクタイプもしくはジェルタイプを使いましょう。ウォータープルーフマスカラなど落ちにくいメイクをしている場合はポイント用のクレンジング剤を使い、肌全体には優しめのものを使うのがおすすめです。

次に、洗顔です。しっかり水分を含ませて泡を立て、ぬるま湯を使って円を描くように洗いましょう。洗顔フォームそのもので洗うというよりは、泡で洗うことを意識します。

洗顔後は、化粧水と乳液をつけましょう。手のひらで軽く温めてから、少量を複数回馴染ませていきます。美容液やクリームも同様に少しあたためてから塗り、目尻や口元などシワが寄りやすい部分や乾燥しやすい三角ゾーンには少し多めに重ねづけします。

 

 

ポイント1:擦りすぎないこと!

スキンケア時は、擦りすぎないことを意識しましょう。

時短になるからとゴシゴシ洗ってしまったり、泡立てが足りないまま肌に当ててしまったりすると、かえって肌表面を傷つけ、乾きやすくなってしまいます。

一見さっぱり綺麗にメイクや汚れが落ちたように感じるかもしれませんが、後からヒリついたり赤みが出たり、くすみ以外のトラブルまで引き起こしてしまうことがありますから、注意しましょう。

 

 

ポイント2:徹底した保湿をすること!

洗顔後は、保湿を念入りにおこないます。

くすみの原因として「肌の乾燥」が挙げられる通り、乾燥は大敵です。乾燥しすぎることでかえって肌が皮脂を出して守ろうとするあまりベタベタとオイリーな肌になってしまったる、パサついて粉をふいたりすることもあります。皮脂が気になるから、とクリームを使用しない方も多くおられますが、逆効果です。保湿力が高い化粧水をしっかりと肌に含ませた後、クリームで覆って、水分が抜けてしまわないように蓋をする事が大切です。少し時間をかけて保湿するくらいがよいでしょう。

 

 

 

くすみに効くサプリ|チェックしたい成分をご紹介!

サプリメントでくすみ対策していくこともおすすめです。しかし、どんな成分を重視して選べばいいか迷ってしまうこともあるでしょう。

ここでは、チェックしておきたい成分を一気にご紹介致します!

 

 

ビタミンC

ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑え、白く綺麗な肌をキープする効果があります。

栄養価も高く、くすみ以外にもニキビ・毛穴・フェイスラインの引き締めにも効果があると言われている一方、体のなかで生成できない栄養素でもありますから、サプリメントや食事で補うことが不可欠です。

 

 

トラネキサム酸

トラネキサム酸も、ビタミンC同様メラニン色素の生成を抑えてくれます。

メラニン色素発生のための伝達物質「プロスタグランジン」をブロックしてくれる成分なので、くすみ以外にもシミやニキビ跡の改善に役立ちます。

また、炎症系にも効果的だといわれていますから、敏感肌用の化粧品に多く含まれているのも特徴です。

 

 

L-システイン

L-システインは、代謝を促進する成分です。

皮膚・髪の毛・爪などさまざまな部分に効果的で、古い角質や細胞を排除し、新しくみずみずしい細胞を作り出してくれます。肌のターンオーバー機能を活性化したいときに特におすすめの成分であり、抗酸化作用もあるため、紫外線を浴びやすい方にも向いています。

 

 

美白内服セット

トキコクリニックでは、上記成分をセットにした「美白内服セット」の他、多くの美白系サプリメントを扱っています。

化粧品・スキンケア用品・サプリメントなど、内服・外用問わずさまざまなタイプがありますから、ご希望に合わせてご紹介できます。

 

また、「飲む日焼け止め」として有名なアイテムや、上記で紹介した成分を多く含むサプリメントもございますので、ご相談ください。

 

 

 

まとめ

強いくすみを化粧品のみでカバーしようとすると、本来の肌色に合っていない明るいファンデーションを厚塗りしたり、フェイスパウダーを足しすぎてかえって皮脂分泌を招いたり、思うようにいかないこともありますよね。

メイクによるカバーも大切ですが、まずは日常的にスキンケアやサプリメントでの対策をおこない、根本からくすみを退治することがおすすめです。

トキコクリニックでも、スキンケア方法や美白系サプリメントのご紹介をしております。

普段どう対策したらいいか分からないひとは、是非一度お声かけください!

この記事を監修したドクター

総院長

小村 十樹子(こむら ときこ)

1992年神戸大学医学部卒業後、アトピー性皮膚炎やニキビ治療に専念。1996年10月に、心と身体と肌の健康を目指した美容皮膚科クリニックを開設。従来の美容治療は勿論のこと、病気にならないための治療、ガン予防、アンチエイジング治療に熱を燃やして、治療を展開中。

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