フラクセル3はニキビ跡治療に有効!2との違いや治療効果をご紹介!

投稿日:2022.02.07

ニキビ跡や凸凹としたクレーター肌に悩む方にとって、治療法も同じくらい悩んでしまうポイントだと言えるでしょう。

なるべくダウンタイムを抑えたい人もいれば、早く確実に治したい人もおり、自分の希望に合った治療法を探すことがおすすめです。

 

今回は、ニキビ跡治療に効果的な「フラクセル3」をご紹介します。フラクセル

 

ニキビ跡はもちろん、肌質改善やシミ・シワ・ムラ・肌のごわつきなどにもオールマイティに効果がある治療法ですので、肌トラブルを抱えている方はぜひご覧ください。

また、気になる副作用や治療回数にも触れるため、イメージを膨らませてみましょう。

 

 

 

フラクセル3ってどんな治療?

まずは、フラクセル3の概要を知っていきましょう。

ここでは、フラクセル3ならではの特徴やおすすめの方をひとつずつ解説致します。

 

 

フラクセル3について

フラクセル3は、古くなった角質やニキビ跡に肉眼では見えないくらいの小さな凝固点を作り、ピンポイントでターンオーバー機能を活性化するレーザー治療法です。

穴を開けて以降は、治る過程で新たな皮膚の再生とコラーゲン合成が期待できるため、肌を入れ替えるような効果があると言えるでしょう。

ニキビ跡・毛穴の開きの改善ができる他、シミ・シワ・ムラのない肌状態を保つことでき、ありとあらゆる肌トラブルに効果が見られるようになりました。

また、ピンポイントでの治療を細かく繰り返していくこと、広範囲の治療にも役立つようになっています。

 

 

こんな方におすすめの治療

フラクセル3は、下記のようなお悩みを持つ方におすすめの治療法です。

 

「年齢と共に毛穴の開きが気になってきた」

「昔自己処理してしまったときのニキビ跡が目立って恥ずかしい」

「肌のざらつきがあり、キメが乱れてメイクノリも悪い」

「肌がごわついて固く、化粧水などが上手く浸透してくれない」

「少ない回数で効果的に治療をしていきたい」

「小じわが目立ってきて年齢以上に老け込んでみえてしまう」

 

2種類のレーザーを駆使して肌に細かく穴を開け、創傷治癒過程で毛穴の引き締めやニキビ跡の治療効果が発生します。

肌を滑らかにするなど美肌効果も高く、トキコクリニックでは施術直後と1ヶ月集中でビタミンCの導入もおこなっているため、ダウンタイムも軽く抑えることが可能です。

 

 

治療回数は?

フラクセル3を用いた治療は、月に1回ペースで5回程度をおすすめしています。

現在の症状やご本人の希望に応じてアレンジすることもできますが、およそ半年程度あれば綺麗な状態になるとイメージするのがよいでしょう。

また、ニキビ跡だけでなく美肌を意識した広範囲治療をする場合、追加での施術も可能です。

 

 

 

フラクセル1・2との違いは?

フラクセルは、過去に「フラクセル1と」「フラクセル2」も提供されています。

あえて最新機種であるフラクセル3を使う理由として、皮膚の浅層に作用する効果が加わったことが挙げられます。

1,500mmの深層部分に作用するのはフラクセル1から変わらぬ機能として維持されつつ、フラクセル3では浅1,927mmの浅層に作用する機能が追加されました。

また、肌状態や治療したい部位に合わせ、「1550nm+1927nm」「1550nm単体」「1927nm単体」など組み合わせての使用も可能になっています。

ニキビ跡や凸凹クレーターを治す深層治療だけでなく、色ムラ・肌質改善に役立つ浅層治療ができるようになったことで、さまざまなお悩みの対応できるようになったのです。

 

 

 

フラクセルの副作用・注意点

フラクセル3ではレーザーで肌表面に細かな穴を開けるため、ドット状のカサブタが生じます。

多くの場合は1週間程度で緩解しますが、しばらくの間は近距離で見ると分かる程度のカサブタがたくさん生じると思っておきましょう。

また、治療直後から数日間は赤みを生じたり、カサブタがはがれた後は1ヶ月程度赤みやかゆみが生じたりすることがあります。

ごく稀に赤みの後が炎症後の色素沈着になることもありますが、トキコクリニックではハイドロキノンなどの美白ケアで改善を図っています。

併せて、トキコクリニックでは治療直後から継続的に超浸透高濃度ビタミンCをDery導入(エレクトロポーション+超音波導入)しており、約1ヶ月程度継続させます。

赤みや色素沈着を抑える予防としても、肌のターンオーバー機能活性化の促進としても役立ちますので、ぜひご体感ください。

 

 

 

症例写真(before→after)

 

 

 

 

 

 

まとめ

フラクセル3は、肌に細かな穴を開けながら治癒過程で肌を再組成し、トラブルのない滑らかな状態に戻す治療法です。

肌のターンオーバー機能を呼び起こすような治療法であるため、ニキビ跡治療はもちろん、さまざまな悩みに対応できる方法として注目されるようになりました。

トキコクリニックでは、ダウンタイムを軽減しつつより高い効果を期待するため、ビタミンCの導入も定期的におこなっています。

今まさにニキビ後でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

 

 

最新のクレーター治療にポテンザ

同じくニキビ跡治療に効果的な手法として、「POTENZA(ポテンザ)」が挙げられます。

POTENZA(ポテンザ)はマイクロニードルを使用して肌の真皮層に直接RF(高周波ラジオ波)を流し、熱刺激を与えて治療する方法です。

肝斑・美白・毛穴・小じわ・肌のハリ改善などに用いられることが多いですが、小さな傷を治そうとする過程で肌状態を修復する効果はニキビ跡にも効果的であり、過去にも多くのニキビ悩みを抱える方が利用してきました。

「ドラッグデリバリーシステム」が搭載されている美肌モードでは、適切な箇所に正確かつ均一に薬剤を導入できるため、パフォーマンスに優れていることも特徴です。

無駄に肌表面に穴をあけることが少なくなるため、ダウンタイムも短くなりました。

直後から数日間は赤みやひりつきを伴うことがありますが、カサブタなどが生じることは稀で、数日から1週間程度で消失します。

 

フラクセル3と併せて他の治療法とも比較・検討したい方は、同時にPOTENZA(ポテンザ)のご紹介も可能です。

今のお悩みや率直な不安をそのままお聞かせいただき、一緒に治療法を考えていきましょう。

 

本記事で紹介した治療方法

・フラクセル3デュアル

・POTENZA(ポテンザ)

 

この記事を監修したドクター

総院長

小村 十樹子(こむら ときこ)

1992年神戸大学医学部卒業後、アトピー性皮膚炎やニキビ治療に専念。1996年10月に、心と身体と肌の健康を目指した美容皮膚科クリニックを開設。従来の美容治療は勿論のこと、病気にならないための治療、ガン予防、アンチエイジング治療に熱を燃やして、治療を展開中。

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