様々な疾患を腸内から変えていく
腸内フローラ移植(便移植)とは
潰瘍性大腸炎やクローン病などの難病、糖尿病、肥満などの生活習慣病、アレルギー疾患や精神疾患、更には強固な便秘症などは腸に住む細菌たち(腸内フローラ)のバランスが大きく関わっていることが最近の研究で明らかになりつつあります。
腸内フローラ移植とは、崩れてしまった腸内細菌のバランスを整えるために、健康な人の腸内フローラを移植する方法です。
心身ともにドナーの便に含まれる元気な腸内細菌を取り出し、それを自身の腸内細菌たちに新たに仲間として迎えることで、腸内細菌の全体のバランスを整えることを目指すのが「腸内フローラ移植」です。
腸内フローラ(便移植)の適応疾患
うつ、パニック障害、ガン、自己免疫疾患、アレルギー、アトピー性皮膚炎、花粉症、がんこな便秘、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、リーキーガット症候群、慢性疲労、副腎疲労、ベーチェット、自閉症 等
こんな方におすすめ
- 食事療法やサプリメントで腸内環境がなかなか改善しない方
- 副作用など少なく腸内環境を整えたい方
- 疾患にお悩みの方
腸内フローラ移植(便移植)の特徴
POINT.01
痛みや副作用がほとんどない
腸内フローラ移植臨床研究会で採用する方法による腸内フローラ移植(便移植)は副作用や痛みがほとんどなく、ドナーにとっても、患者様にとっても負担の軽い方法で行うことが可能です
POINT.02
腸内環境から体の不調を整えていく
腸からイメージしやすい便秘や下痢だけではなく、太りやすさやアレルギー疾患、うつ病や自閉症にも腸内細菌との関わりが発見されています。そういった体の不調を腸内バランスを整えることで改善へ導く治療法です。
施術の流れ
施術の基本情報
| 施術時間 | 30分程度 |
| 注意事項 |
腸内フローラ移植は、副作用の少ない治療法として期待されています。 ただし、便の状態については、稀に便秘ぎみの方が軟便になった、下痢のぎみ方が便が固くなった、などのご意見がございます。 また、潰瘍性大腸炎などの一部の腸疾患では、移植のタイミングによって出血を伴う場合があります。 アトピー・アレルギーは初期移植のリバウンド現象でかゆみなどが出る場合がありますが、その後の移植を期間をあけずに行うことで軽減することを目指します。 |
料金
心斎橋
| フローラ検査 1回 | ¥55,000 | |
| 6回コース(栄養採血1回、フローラ検査2回、 水素NanoGAS®水6本付き) | ¥1,870,000 | |
| 3回コース(栄養採血1回、フローラ検査1回、 水素NanoGAS®水6本付き) | ¥1,210,000 | |
表記は全て税込です
よくある質問
治療はどれくらいの間隔で行うの?
移植コース(3回・6回)の場合について、各移植日は1週間以上開けないことが理想的です。その上で、特に1回目と2回目の間は1週間以内をおすすめしております。
疾患や患者さんのご都合によっては、間隔を詰めて行う場合もございます。
検査結果はどのくらいで出ますか?
検査結果は最短1か月半程度お時間をいただいております。
通常の疾患の治療と並行して行ってもいいですか?
並行は可能です。もし気になる方は主治医とご相談ください。
この記事の監修医師

梅田院院長
小村 菜緒
兵庫生まれ大阪育ち。
鳥取大学医学部卒業後、大阪に戻り大阪府済生会千里病院にて内科、外科、救急にて経験を積む。診療に当たる中で予防医療の重要性を実感し、美容とインナーケア実践すべく、トキコクリニックに入職。2021年4月梅田院院長に就任。2022年7月より菜のはなインナーケアクリニックに名称変更し、「健康だからこそ美しい」を追求すべく、日々奮闘中である。




