西洋医学の薬とは違ったアプローチで症状を改善

漢方とは

漢方医学では、病気とは人の身体や心の調和が乱れている状態と考えています。
したがって病気の治療とは、調和を取り戻すことです。
どこが乱れているのか判断することが重要です。
ですから、同じ病気でも身体の状態や症状によって、選択する漢方薬は異なります。
100種類以上の漢方薬の中から、ベストな調合を選び出すのです。
改善まで時間がかかることもありますが、風邪や胃痛、下痢など急性の症状に対しては西洋薬より速効性があることも。

こんな方におすすめ

  • 花粉症
  • 便秘
  • アトピー性皮膚炎
  • ニキビ
  • シミ
  • 冷え症
  • 更年期障害
  • 風邪
  • 胃腸の不調
  • 自律神経失調症状

漢方の処方の例

風邪の場合

風邪をひいた?と感じた時は葛根湯です。
もし汗がじわっと出ているなら桂枝湯を選ぶことも。
また子供の熱で身体がかなり熱くなっているようなときは麻黄湯を使います。
咳や鼻水が出ているときは小青竜湯。
咳がメインの時は五虎湯。
お年寄りで熱はほとんど出ていないけれども風邪っぽくてだるい時は麻黄附子細辛湯を使います。

花粉症の場合

鼻水には小青竜湯ですが、それでも止まらないときは小青竜湯+五虎湯とダブルで使うと効果が高まります。
目のかゆみには越婢加朮湯が効果的です。

更年期障害の場合

トキコクリニックではナチュラルホルモン補充療法を行っていますが、そこまでを望まない場合、プラセンタ療法や漢方治療をお勧めしています。
当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、温経湯、女神散、加味逍遥散などを症状に合わせて選択、組み合わせを行います。

施術の基本情報

リスク身体に合わない場合、不調をきたす可能性があります。

厚生労働省承認医薬品です。

料金

心斎橋 / 梅田 / 京都四条

保険処方にて処方内容により料金が異なります

表記は全て税込です

対応可能な医院

トキコクリニック 心斎橋院

トキコクリニック 梅田院

トキコクリニック 京都四条院

よくある質問

どのくらいで効果が出ますか

急性症状なら数時間から数日で効果が出るものを選んでいます。

慢性症状は2週間程度で効果判定をして、数か月で改善を目指しますが、病気によっては年単位のこともあります。

飲み続けても大丈夫ですか

症状が改善すれば少しずつ減らしてやめていくようにしています。
安全性の高い薬ではありますが、漫然と飲み続けることは良くありません。

常に医師と相談しながら治療を勧めるべきでしょう。

費用はどのくらいかかりますか

保険が適応される範囲で処方を行っています。

この記事の監修医師

小村 菜緒

兵庫生まれ大阪育ち。
鳥取大学医学部卒業後、大阪に戻り大阪府済生会千里病院にて内科、外科、救急にて経験を積む。診療に当たる中で予防医療の重要性を実感し、美容とインナーケア実践すべく、トキコクリニックに入職。2021年4月梅田院院長に就任。2022年7月より菜のはなインナーケアクリニックに名称変更し、「健康だからこそ美しい」を追求すべく、日々奮闘中である。

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