ポテンツァは様々な肌のお悩みに対応した美肌マシンです。
肝斑、たるみなどモードごとに様々なお悩みに対応ができますが、特にニキビ治療では非常に人気の高い施術の一つとなっています。
この記事ではポテンツァについての説明と、特にニキビ治療で用いられるアクネモードの説明をしています。是非ご覧ください。

ポテンツァとは

POTENZA(ポテンツァ)は肝斑、毛穴、ニキビ、ニキビ跡、小じわ、たるみなどさまざまな肌トラブルにアプローチできる最新マシン治療です。

マイクロニードルと呼ばれる非常に細い針を使用し、真皮層に直接RF(ラジオ派、高周波)を流して熱刺激を与えます。真皮層に熱が加わることで、直後から肌のハリ感が出ます。また、熱や針の刺激に対して傷を治す力が働き、コラーゲン産生が行われます。そのため、時間を経てより肌のツヤやハリが出てきます。従来のニードルを使用したマシン施術に比べて痛みも少ないのが特徴の一つです。モードによっては麻酔クリームを併用することでより痛みを感じにくい状態で施術を受けていただくことができます。

また、ポテンツァは様々な種類のチップを使い分けて肌治療を行うのが特徴です。肌トラブルごとに先端のチップを付け替えて治療を行います。
2023年4月現在で14種類のチップをトキコクリニックでは使用しています。

また、POTENZAではドラッグデリバリーシステムを採用しています。
針が顔に刺さった瞬間に皮膚が引っ張られ、正確に針が皮膚に刺さります。さらに皮膚から針が抜ける時に圧がかかり、空いた穴の中に薬液が正確に注入されます。このため、薬液を無駄なく均等に肌に届けることが可能となっています。

ポテンツァはニキビ跡に効果的?

重症ニキビは治った後もクレーターとして痕が残ることがあります。

ポテンツァではマイクロニードルと呼ばれる細い針の先からRF(高周波)が出ます。これにより真皮層へ熱刺激が加わりコラーゲン造成が促進されると言われています。

また、ドラッグデリバリーシステムを用いて薬液を効率よく肌の中に注入することができます。
特にマックームと呼ばれる特殊な薬液を真皮層に注入することでより効果的に傷跡を浅くすることに加えて、肌に滑らかさを出してニキビ痕を分かりにくくすることができます。

ポテンツァスカーモード Before
ポテンツァスカーモード After

回数:3回
料金:1回 ¥88,000
リスク・副作用:赤み、腫れ、稀にカサブタ、色素沈着

ポテンツァアクネモードって何に効くの?

ポテンツァはニキビ痕の治療だけでなく、ニキビ治療に対しても使われます。
その名も”アクネモード”です。

ニキビができる原因の一つに皮脂の過剰分泌があります。皮脂は本来皮膚の乾燥を防ぐために必要なものなのですが、過剰に分泌されると毛穴を詰めてしまいニキビの原因になります。
そのため、ニキビが何度も同じ場所にできる場合は、皮脂を分泌する皮脂腺自体を破壊してしまう方が良いことがあります。

アクネモードでは細い1本のマイクロニードルをニキビの部位に挿入します。その後、高周波を流すことで皮脂腺を破壊します。

ポテンツァアクネモード Before
ポテンツァアクネモードAfter

回数:1回 
料金:針代 ¥11,000 1個 ¥3,300 全顔 ¥176,000(針代含む)、半顔 ¥88,000(針代含む)
リスク・副作用:赤み、ひりつき、腫れ感

また、アクネモードで用いられるニードルを使って汗管腫を治療することも可能です。

汗管腫とは目の周囲にできる白い丘疹のことです。従来はCO2レーザーを用いて皮膚を削る処置が必要だったのですが、POTENZAを用いれば皮膚自体を削ることなく汗管腫の部分のみ治療することが可能になります。

回数:2回 
料金:針代 ¥11,000 1個 ¥3,300 全顔 ¥176,000(針代含む)、半顔 ¥88,000(針代含む)
リスク・副作用:赤み、ひりつき、腫れ感

ポテンツァのダウンタイムとは

ポテンツァのダウンタイムをどのモードを使って治療するかで異なります。
主に肝斑治療が目的の美白モードの場合、赤みが数日出て自然に消退することがほとんどです。お化粧も施術当日から行えます。

毛穴やニキビ跡のクレーター治療が目的の水光・スカーモードの場合、赤みが数日~1週間程度出ることがあります。まれにかさぶたや色素沈着ができることがあります。

ニキビ自体を治療するアクネモードの場合、治療に伴う赤みは数日で消えることがほとんどです。ニキビ自体が深い場合、色素沈着が残りやすくなるため、色素沈着の治療がその後必要になることがあります。

大阪でポテンツァを受けるなら

トキコクリニックはポテンツァ症例数3年連続日本1位の受賞歴があります。
症例数3500件以上の実績があるため、一人一人のお肌状態を見ながら適切なモードや設定のご提案ができます。

是非ポテンツァが気になられた方はトキコクリニックへお気軽にご相談ください。

この記事の監修医師

小村 菜緒

兵庫生まれ大阪育ち。
鳥取大学医学部卒業後、大阪に戻り大阪府済生会千里病院にて内科、外科、救急にて経験を積む。診療に当たる中で予防医療の重要性を実感し、美容とインナーケア実践すべく、トキコクリニックに入職。2021年4月梅田院院長に就任。2022年7月より菜のはなインナーケアクリニックに名称変更し、「健康だからこそ美しい」を追求すべく、日々奮闘中である。