いつもの日焼け対策にプラス!今話題の飲む日焼け止めが効果的だった!

投稿日:2020.10.24

皆さんは日焼け対策はどのようにしていますか?ほとんどの人が物理的に紫外線をカットする「日焼け止めを肌に塗る」という方法で日焼け対策をされていると思います。もちろん日焼け止めも日焼け対策として効果的ですが、日焼け止めを塗ったはずなのに焼けてしまうことも…。普段の日焼け対策にあるアイテムを加えるだけで、より効果的な予防ができます!今回はトキコクリニックでも販売している日焼け予防アイテムについて紹介します。

 

日焼けとは

日焼けとは、紫外線を皮膚に浴びることにより皮膚が赤くなったり(サンバーン)、メラニン色素が皮膚表面に沈着すること(サンタン)の2種類を指します。

紫外線とは、太陽光線のことで3種類に分類されます。

 

UVーA

真皮まで入り込み、活性酸素が発生するなどしてメラノサイトを刺激・コラーゲンも傷つけ肌老化を促進します。

まず、メラノサイトが刺激されることでメラニン生成が過剰となり、色素沈着が起こります。ターンオーバーが乱れてしまっている場合、メラニンが蓄積された角質細胞が剥がれることができずシミとして現れます。

また、コラーゲンが壊されることにより、ハリがなくなりシワやたるみ・法令線が深くなります。コラーゲンの周りを満たしていた基質も保持しづらくなり乾燥に繋がります。

 

UVーB

表皮まで入り込み、細胞のDNAに吸収されDNAを傷つけます。サンバーン(皮膚の火傷)の原因となるもので、皮膚がんのリスクを高めてしまいます。

 

UVーC

オゾン層と空気中の酸素分子により遮られ地表には本来届きません。

地表に届くのはUVーA・Bでこの2つが皮膚内部の組織を傷つけることにより、日焼けやエイジングトラブルを引き起こしてしまいます。過剰に紫外線を浴びていると皮膚がんのリスクも高くなります。

 

日焼け対策=紫外線対策=エイジングトラブル対策となるので、日焼け対策は非常に重要です。

肌のケアは日々の努力が将来の結果として現れるので、今すぐ日焼けケアを見直しましょう。

 

 

 

飲む日焼け止めヘリオケアについてご紹介!

日焼け止めを塗っていても、どうしても塗り忘れてしまっている部位は出てきてしまいます。日焼け止めを塗れていない部位は、無防備な状態なので紫外線が侵入し細胞のDNAやコラーゲンなどの真皮組織も傷つけられます。100%の紫外線を日焼け止めで防ぐことは不可能です。

 

そこで最近流行っているものが「飲む日焼け止め」です。

飲む日焼け止めは、「紫外線による悪影響をひと本来の防御機構を強化することで予防する」イメージを持っていただけると良いです。

 

トキコクリニックで販売している飲む日焼け止めは「ヘリオケア」という商品です。

ヘリオケアには、代表的な成分である「ファーンブロック」というシダ植物から採取した成分が含まれています。ファーンブロックの効果には3つのポイントがあります。

 

紫外線により発生する活性酸素やフリーラジカルの発生を抑制

活性酸素やフリーラジカルは、メラノサイトを刺激したり細胞を傷つけることで肌老化の原因となる物質なので、発生を抑制することで肌老化を予防することができます。

 

ファーンブロックは免疫を司るランゲルハンス島の減少を抑制

ランゲルハンス島が減少するのを予防することで、DNA損傷を受ける細胞を減少させ皮膚がんなど長期的な悪影響を予防できる可能性が示唆されています。

 

線維芽細胞の減少を抑制

コラーゲンや保湿成分であるヒアルロン酸などを産生している線維芽細胞の減少も抑制するなど肌老化の原因をブロックする作用もあり効果的な成分が配合されています。

 

そのほか、日焼けをブロックすることにより不足する可能性のあるビタミンDや美白成分・抗酸化成分としても知られているビタミンCやビタミンEも配合されており、紫外線によるダメージにあらゆる方向からアプローチできるサプリメントです。

日光を受ける30分前に1カプセルを内服、強い紫外線を受け続けるのであれば4時間後に追加で1カプセルと手軽に内服できるのもポイントです。

日焼け止めを塗ることで紫外線が侵入してしまうのを予防し、もし入ってきてしまっても対応できるように「ヘリオケア」を内服する。

普段のケアに1アイテムを導入するだけで、より効果的な紫外線対策が可能になります!

美肌を手に入れたいのであれば外からのケアだけでなく、内側からのケアも導入してみましょう。

こちら光防御作用が強化された新商品も出ているので、また改めてご紹介します!

 

 

 

うっかり日焼けしてしまったら…アフターケアをご紹介

日焼け対策をしっかりしているつもりだったのに、気付いたらしっかり日焼けしてしまっていた!という際には、アフターサンケアを行いましょう。

 

日焼けした肌内部は細胞自体が傷つけられておりバリア機能が低下、肌自体も乾燥してしまっている状態です。バリア機能が低下している状態を放っておくと、肌内部の水分が蒸発するほか外部からの刺激(花粉や埃、PM2.5など)をダイレクトに受けてしまいます。

効果的なアフターサンケアを詳しくみていきましょう。

 

肌の炎症を抑える

日焼けをしてしまった部位がフェイシャルなのであればアロエやセラミド、アミノ酸など肌の刺激にならないような成分が含まれているシートマスクなどを使用しましょう。ボディであればジェルなどがおすすめです。

 

保湿をする

細胞に潤いを与えることで肌表面の状態が整い、バリア機能が回復してくることが期待できます。乾燥を放置すると、普段の紫外線でさえも吸収しやすくなってしまっているのでシミ等が発生するリスクが高くなります。まずは、保湿をしましょう。保湿をすることが極めて重要です。

 

肌を沈静させる

プラスで、赤み(炎症)を鎮静するためにはグリチルリチン酸ジカリウムやアラントイン、色素沈着を防ぐためには上記に加えてビタミンCやビタミンE、トラネキサム酸を。一般化粧品に含まれていることは少ないですが、ハイドロキノンなども効果的です。

 

 

 

予防でダメージ軽減する事も大切です

また、日焼けをすることが分かっているのであればその数日前から保湿ケアを徹底的に行うことで日焼けによるダメージを軽減することもできます。

元から乾燥肌であればベースのバリア機能自体が低く、紫外線を吸収しやすい状態です。

乾燥肌のまま長時間紫外線に当たるよりも、保湿された状態の方が肌本来のバリア機能が働き不要な紫外線の侵入を予防することができます。

 

レジャー後などに日焼けをしてしまった実感がなかったとしても、必ずアフターケアとして保湿ケアを行うことをおすすめします。

日焼け後の熱感や赤みなどがおさまれば、美白ケアに切り替えてシミを作らないようにケアを継続していきましょう!

この記事を監修したドクター

総院長

小村 十樹子(こむら ときこ)

1992年神戸大学医学部卒業後、アトピー性皮膚炎やニキビ治療に専念。1996年10月に、心と身体と肌の健康を目指した美容皮膚科クリニックを開設。従来の美容治療は勿論のこと、病気にならないための治療、ガン予防、アンチエイジング治療に熱を燃やして、治療を展開中。

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