医療用レーザー脱毛は効果絶大?シミも消える?脱毛サロンや家庭用脱毛器と比較してみた

投稿日:2020.11.08

2021年6月28日 更新

これから夏本番、コロナ禍だけどしっかり楽しみたい!けど、脱毛しなきゃ・・・。
そんな方も多いのではないでしょうか。脱毛するなら、医療脱毛?CMでよく見る脱毛サロン?それとも家で手軽にできる家庭用マシン?どれを選べばいいか分からない…
トキコクリニックでは「医療レーザー脱毛」が受けられる医療機関ではありながら、「美容コラム」では、脱毛検討中の女子(男子)の悩みが解決できるよう、なるべく中立な立場で解説していきます ! (医療脱毛よりになってしまっていたらごめんなさい^ ^)
 
 

 

 

医療用レーザー脱毛は高い効果が期待できる!

脱毛に通うなら「医療用レーザー脱毛が受けられるクリニック」と「脱毛サロン」のどちらがよいのでしょうか。まずは、医療用レーザー脱毛についてのメリット・デメリットを見て見ましょう。

【医療脱毛のメリット】

・パワーが強いので、永久脱毛が可能
・効果が現れるスピードが早い
・脱毛が終了するまでの回数が少なく期間が短い
前述したとおり、組織を破壊する行為は医療行為なので、業務用脱毛器の施術はクリニックでしか行えません。
医療機関で医師が常駐しているため、予想外のトラブルが生じた時もすぐに適切な対応ができるため安心です。

【医療脱毛のデメリット】

・脱毛サロンと比較すると価格が高い傾向にある
・高出力でレーザー照射を行う為、太くしっかりした部位の脱毛では強い痛みを感じる事がある

医療レーザー脱毛ってどれくらい痛いの?

レーザー脱毛は、強力なレーザー照射を行い、毛穴にダメージを与えるため痛みが発生します。
部位ごとや、回数を重ねるうちに痛みが少なくなる、などといわれています。全身の脱毛を考えている人は参考にしてみてください。

(痛みについてのアンケート例)医療脱毛で痛かった部位は?エキサイト編集部調査より

「エキサイト編集部」が女性100名に取ったアンケートより引用したデータです。その他脱毛の痛みについてのアンケート調査が載っています。

引用:
 
一般的に医療脱毛の際には以下のような痛み対策を行うクリニックが多いです。

●痛み対策の例
 ・麻酔を使用する
 ・肌の保湿をする
 ・体調不良時の脱毛を避ける など
 
 

医療脱毛は保険適用できる?

医療脱毛は一般的に自由診療のため、公的医療保険制度の適用対象外です。
 

医療レーザー脱毛でシミが薄くなるって本当?

脱毛で使用するレーザーは、毛根の黒いメラニン色素に反応し、熱ダメージを与える仕組みになっています。シミやほくろも黒色のメラニン色素ですので、脱毛と同じメカニズムで熱ダメージを与え、徐々に薄くなっていく、ということが起こります。しかし、濃いほくろに対して脱毛用のレーザーを照射する場合は火傷など皮膚にダメージを与えることになるため、避けるのが一般的です。

 

脱毛サロンは医療レーザー脱毛と比べてどうなの?

脱毛サロンで行われる脱毛はフラッシュランプを用いた光脱毛です。医療レーザー脱毛と比較すると、照射するエネルギーが小さく、その効果を実感するまでに長い時間が掛かってしまいます。脱毛サロンのメリット・デメリットもまとめてみたので確認してみましょう。

【脱毛サロンのメリット】

・リーズナブル
→「通い放題コース」などを用意しているサロンもありますよね
・気軽に脱毛を始めやすい
→永久脱毛はできないので、例えば男性がヒゲを一時的に薄くしたい、のようなニーズにマッチしています。
・痛みが苦手な人や強い刺激が苦手な人は気軽に脱毛を始める事ができる
→医療脱毛と比べて照射するパワーが弱いので、その分痛みも少ないです。

【脱毛サロンのデメリット】

・抑毛効果しかないため、永久脱毛ができない
・脱毛効果が弱いので、効果が現れるまでに期間がかかる
照射する熱パワーが小さく、また細い毛になればなるほど効果が弱まるため、途中から医療レーザー脱毛に切り替えるケースもあります。悩みによっては脱毛サロンの方が合っている場合もありそうです。
 

家庭用脱毛器は効果がないの?

家庭用脱毛器には一時的な脱毛効果があります。しかし、その効果は医療脱毛と比較すると雲泥の差があります。近年、家庭用脱毛器はその手軽さから多様なメーカーから販売されています。家庭用脱毛器のメリット・デメリットと種類を見ていきましょう。

【家庭用脱毛のメリット】

・施設に定期的に通う暇がない
・恥ずかしい部分を自分で処理できる
・費用が抑えられる
しかし、永久脱毛を求めるのであれば、医療機関でのレーザー脱毛が必要です。
永久脱毛は医療行為なので、家庭用脱毛器はもちろんエステサロンの脱毛でも一時的な脱毛効果しかない事を知っておきましょう。

【家庭用脱毛のデメリット】

・効果を感じるまでにコツコツ手間がかかる
・永久脱毛はできない

家庭用脱毛器の種類は?

ローラー脱毛器
毛を挟み込んで抜くものなので、脱毛効果はありません。また無理に引き込むことで肌荒れを起こす場合もあるので、使用する際にはお肌のケアもセットで行うと良いでしょう。

光脱毛器(≒IPL脱毛器、フラッシュ脱毛)
光(IPL)を使用した脱毛器で、ほとんどの家庭用の脱毛器はこれにあたります。
エステサロンの脱毛も同じく光脱毛ですが、光脱毛は抑毛効果しかなく、一時的な脱毛はできても永久脱毛はできません。
 
レーザー脱毛器
医療脱毛に使われるレーザーと同じものなのでフラッシュ式と比べると効果はありますが、クリニックで使用するレーザー機器と比較すると圧倒的にパワーの差がありますので、永久脱毛はできません。
一時的な脱毛や制毛の効果があるので、イベント前など、応急処置で行うのであれば家庭脱毛器はとても便利な商品と言えます。
 

いつまでに・どれくらい脱毛したいか?で選ぼう

本記事では脱毛方法の違いについてなるべく中立な立場で解説してきました。いかがだったでしょうか?それぞれの方法に良い点、もう一つなところがあり、ご自分のお肌にあった方法が選んでください。脱毛も、美肌も、健康も手に入れたい。そんな方は是非トキコクリニックでカウンセリングを受けてみてください。あなたが”なりたい”自分に近くためのプランを専門のドクター・スタッフが真摯に向き合って提案します。
 

最後に:「医療レーザー脱毛と美肌治療をトータルで提案したい。」

トキコクリニックでは開院当初からレーザー脱毛を取り入れ、20年以上の実績がありますが、昔から人気のワキ、腕、足の脱毛に加え、最近では顔、VIOのデリケートゾーン、背中やうなじ、手の甲・指輪などの部位を希望される方が多くおられます。メンズのヒゲ脱毛にもおすすめです。
 
お顔は脱毛するだけでスキントーンが明るくなり、毛穴の黒ずみが改善したり(実は皮脂詰まりではなく毛である事も多い)、化粧のりがよくなります。
また、ニキビの改善にも効果があります。
デリケートゾーンの肌かぶれが改善したり、背中のニキビ改善にも効果を発揮します。
脱毛はいらない毛を除去するだけではなく、肌トラブルの改善に繋がるので、肌荒れやニキビでお悩みの方はぜひご検討ください。

脱毛は毛周期に合わせた処置が必要で、回数を重ねて徐々に減少します。
レーザー脱毛の場合、体の場合は1ヶ月半〜2ヶ月周期で行い、毛の量や質により異なりますが5回〜8回程度が目安になります。

また、顔は毛周期が早く、3〜4週間ごとの処置が理想的で、回数も10〜16回程度が目安です。
 
脱毛する部位や毛の質によって毛の減り方は異なりますし、希望するゴールによっても回数は異なりますので、しっかりとカウンセリングを行い、効率の良い脱毛プランご提案させていただいています。
また、毛の状態に応じたマシンを数種類の脱毛器の中から毎回吟味し、火傷などのトラブルを回避するために施術前の剃毛や肌状態のチェックを入念に行って治療を行っています。
トキコクリニックの医療脱毛については、→こちらオールフェイス脱毛については→こちらに詳しく書いているので、確認してみてください。こちらカウンセリングのご予約も承っています。

この記事を監修したドクター

総院長

小村 十樹子(こむら ときこ)

1992年神戸大学医学部卒業後、アトピー性皮膚炎やニキビ治療に専念。1996年10月に、心と身体と肌の健康を目指した美容皮膚科クリニックを開設。従来の美容治療は勿論のこと、病気にならないための治療、ガン予防、アンチエイジング治療に熱を燃やして、治療を展開中。

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