脱毛の種類を特徴別に解説!効果や痛みに違いはある?

投稿日:2021.01.31

ムダ毛の自己処理が楽になり、お肌もツルツルになる脱毛。最近では脱毛することも一般的になってきました。

でもいざ脱毛しようと思ったら、どの脱毛方法にしたらいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。気になる脱毛の痛みや効果、種類を特徴別にご紹介します。

 

 

 

脱毛の種類は大きく分けてこの3つ!

脱毛の種類は光脱毛(フラッシュ脱毛)、医療レーザー脱毛ニードル脱毛の大きく分けて3種類があります。

 

光脱毛(フラッシュ脱毛)

エステサロンで行っているのが、光脱毛(フラッシュ脱毛)です。光を肌に照射し、毛根にダメージを与えて毛を生えにくくしていきます。光脱毛は毛根を破壊することができないため、永久脱毛はできません。

痛みが少なく、料金も医療レーザー脱毛に比べると安いので気軽に始められるのがポイントです。

 

 

ニードル脱毛(電気針脱毛)

毛穴にニードルを挿入し電気や高周波を流して毛根を破壊していく脱毛方法。

電気を流した毛穴からは二度と毛は生えてきませんので、確実な永久脱毛が可能です。ただし電気を流す際の痛みは光脱毛、医療レーザー脱毛に比べてかなり痛みが強いのが特徴。また1本ずつ処理していくので、広範囲の脱毛の場合時間がかかってしまいます。

 

 

医療レーザー脱毛

医療機関で行っているのが医療レーザー脱毛です。トキコクリニックの脱毛もこの方法になります。毛のメラニン色素にレーザーを反応させ、毛根を破壊し脱毛していく方法。

光脱毛に比べると痛みは強いですが、少ない回数で脱毛が完了し、永久脱毛が可能です。

 

 

 

光脱毛の効果・メリットとデメリット

光脱毛はお肌に光を照射して、毛根にダメージを与えて毛を生えにくくする方法です。毛根を破壊させることはできないので、永久脱毛はできません

 

光脱毛は医療レーザー脱毛に比べると痛みがかなり少なく、料金も比較的安いため通いやすいというメリットもあります。光脱毛で照射する光は、フェイシャルエステにも使われているものですので、美肌効果があるのもメリットでしょう。

 

しかし光脱毛は出力の弱い光を照射していくため、何度も光を照射しなければ効果を感じることができません。脱毛効果を感じるためには最低でも12〜18回照射を行わなければならず、2〜3年という長い時間がかかってしまうのがデメリットです。

光脱毛にはIPL脱毛、SSC脱毛、SHR脱毛の3種類があり、それぞれ痛みや効果の出方も違いますので、光脱毛を選ぶ際は種類も踏まえて検討してみてくださいね。

 

【光脱毛の種類】

IPL脱毛

毛根のメラニン色素に反応し、剛毛にも効果が高い。

SSC脱毛

ジェルを塗布した肌の上に光を照射していきます。太い毛や産毛にも効果的。

SHR脱毛

蓄熱式脱毛とも呼ばれ、毛根ではなくバルジ領域という部分に熱を与えて脱毛する方法。

 

【メリット・デメリット】

・メリット…医療レーザー脱毛に比べて痛みが弱い。美肌効果が高い。

・デメリット…永久脱毛はできない。脱毛完了までに時間がかかってしまう。

 

 

 

ニードル脱毛の効果・メリットとデメリット

ニードル脱毛とは毛穴にニードルを挿入し、電気や高周波を流して発生した熱で毛根を破壊していく脱毛方法です。永久脱毛が可能で、1度施術をした毛穴からは二度と毛が生えてくることはありません。

 

日焼けしている肌でも、白髪でも脱毛することができ、部位も選ばないのがメリット。例えば眉毛から1本だけ生えてくる白髪だったり、ホクロに生えた毛も脱毛ができるので、ピンポイントに脱毛したいという方におすすめです。

しかしニードル脱毛はかなり痛みが強く、なかには痛みに耐えられなくて途中で断念するという方もいます。脱毛クリニックでは麻酔を使用することもできますが、脱毛サロンの場合はエステティシャンの腕にかかっているか、ガマンするしかありません。

またニードル脱毛は毛穴一つずつに施術をしていくため、広い範囲の脱毛をする際にかなり時間がかかってしまいます。ピンポイントに、確実に脱毛をしたいという方にはおすすめですが、痛みに弱い方や広い範囲の脱毛をしたいという方には、あまりおすすめではありません。

 

【ニードル脱毛の種類】

美容針脱毛

脱毛サロンで行っている脱毛法。医療針脱毛に比べると電流の出力が弱いため、通電時間もが若干長くなります。

医療針脱毛

脱毛クリニックでのみ行っている、絶縁針を用いた脱毛。電流の出力が強く、通電時間も美容針脱毛より短くなります。医療機関なので麻酔も使用可能です。

 

【メリット・デメリット】

・メリット…肌の色、毛の色、部位を選ばず脱毛できる。確実な永久脱毛ができる。

・デメリット…痛みがかなり強い。広い範囲の脱毛には時間がかかる。

 

 

 

医療レーザー脱毛の効果・メリットとデメリット

肌にレーザーを照射し、毛の黒いメラニン色素に反応させて毛根を破壊していく脱毛方法。光脱毛に比べて圧倒的に強いパワーのレーザーを照射できるので、脱毛回数も少なく済み、永久脱毛が可能です。

 

脱毛効果を感じるためには5〜8回レーザーを照射しなければなりませんが、光脱毛に比べると半分の回数で完了できるので、通うストレスも少なくなるでしょう。

 

また医療レーザー脱毛は医療機関で医師のもとに行う脱毛方法ですので、万が一肌トラブルが起きたとしても診療してもらえます。安心感があるのも医療レーザー脱毛のメリットです。

 

永久脱毛も可能で、短期間で終了できる医療レーザー脱毛ですが、光脱毛と比べて痛みが強いことがデメリットといえるでしょう。しかし最近では痛みを抑えた医療レーザー脱毛機も増え始め、部位によってはそれほど痛みを感じないという方もいるくらいです。

 

医療レーザー脱毛機には種類があり、脱毛機によって痛みの感じ方や効果も違います。医療レーザー脱毛を選ぶ際は、脱毛機をお肌の状態や毛質に合わせて使い分けをしているクリニックがおすすめです。

トキコクリニックでは5種類の最新脱毛機を揃えており、医師の判断のもと脱毛機を使い分けて、適切な脱毛を行っています。

一人ひとりの肌の悩み、肌質を考慮したうえで、膨大な脱毛施術を経験したスタッフが責任を持って施術いたします。

※トキコクリニックの医療レーザー脱毛については

 

【医療レーザー脱毛機の種類】

ダイオードレーザー

日焼けした肌も施術可能。産毛にも効果的。

アレキサンドライトレーザー

美肌効果が高い。太い毛に効果的。

ヤグレーザー

太い毛に効果が高いが、痛みが比較的強い。

 

【メリット・デメリット】

・メリット…永久脱毛が可能。光脱毛よりも少ない回数で脱毛が完了。

・デメリット…痛みがやや強い。光脱毛よりも料金が高い。

 

 

 

医療機関で適切な脱毛を

脱毛方法は大きく分けて3つ、光脱毛、ニードル脱毛、医療レーザー脱毛、があります。どの脱毛方法にもメリット・デメリットがありますが、医師のもと安全に行えるという点で、医療レーザー脱毛は様々な方におすすめできる脱毛方法といえるでしょう。

肌質は人それぞれ違い、適切な脱毛ができなければ肌トラブルを起こす可能性もあります。脱毛を選ぶときは脱毛機を使い分け、一人ひとりに合った適切な方法で脱毛を行っているクリニックがおすすめです。

万が一のトラブルにも対応してくれる医療機関で、安全に適切な脱毛を行いましょう。

この記事を監修したドクター

総院長

小村 十樹子(こむら ときこ)

1992年神戸大学医学部卒業後、アトピー性皮膚炎やニキビ治療に専念。1996年10月に、心と身体と肌の健康を目指した美容皮膚科クリニックを開設。従来の美容治療は勿論のこと、病気にならないための治療、ガン予防、アンチエイジング治療に熱を燃やして、治療を展開中。

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