気になるたるみ毛穴を改善!正しいケア方法・対策をご紹介!

投稿日:2021.02.21

年齢とともに増えてくるエイジングトラブル。30〜40代になってから肌のハリがなくなってきたと感じている方も多いのではないでしょうか。特に頬の毛穴は開いたり、たるんだりやすく「たるみ毛穴」になりやすいです。毛穴の開き・たるみのケア方法や対策を紹介します。

 

 

 

たるみ毛穴の特徴と原因

年齢とともに毛穴が開いて目立ってきますが、この毛穴は「たるみ毛穴」といいます。若い頃は鼻の黒ずみや皮脂の過剰分泌などに悩むことが多いですが、年齢を重ねていくと肌全体のたるみが生じて毛穴もしずく型に広がっていきます。

 

肌がたるむ原因としては、

①肌の乾燥によるバリア機能の低下

②紫外線や加齢による真皮成分の減少

③表情筋の衰え

の3つがあります。

まずはこれらの原因を詳しく見ていきましょう。

 

①肌の乾燥によるバリア機能の低下

肌の乾燥が進むと肌は固くなり柔軟性が低下します。肌の弾力が低下して、たるみが目立ちやすい状態になります。また、乾燥している肌は肌表面のバリア機能が低下してしまっているので紫外線などの外部からの影響を受けやすくなります。ハリや弾力を保ってくれているのは真皮組織のコラーゲンやエラスチンなどでこれらが低下することでたるみやすくなります。

 

②紫外線や加齢による真皮成分の減少

ハリや弾力を司っているのは肌の真皮の部分であるコラーゲンやエラスチンです。加齢とともにこれらが減少していくのは避けては通れない部分ではありますが、紫外線の影響でも減少します。紫外線は年中降り注いでおり、曇りや雨の日でも日焼け止めなどの紫外線ケアをしっかりと行う必要があります。

 

③表情筋の衰え

日本人は外国の方に比べ表情の幅が狭く、あまりたくさんの表情筋をつかいません。表情筋が衰えてしまうと顔がたるみやすくなるため、顔のストレッチなどを行い表情筋を鍛えることも大切です。

 

 

 

今すぐケア!たるみ毛穴の進行を防ぎましょう

たるみ毛穴が出ている状態になってしまっているのであれば、今以上に毛穴をたるませないケアが必要になってきます。たるみ毛穴の進行を予防するケアを紹介します。

 

①基礎化粧品を見直す

加齢とともに現れるたるみ毛穴の原因の一つが乾燥です。保湿がしっかりと行われれば細胞自体もふっくらしてたるみ毛穴の目立ちが少し改善されます。基礎化粧品のうちクレンジングや洗顔をまず見直しましょう。オイルクレンジングはクレンジングの中でも洗浄力が強いと言われています。ジェルタイプやミルクタイプなどメイクの濃さや肌状態に合わせて見直してみましょう。洗顔以降も同様さっぱりめよりかは保湿を重視したアイテムに変えてみるのがおすすめです。

 

②ハリを与えてくれる美容液などを使用する

コラーゲンを増やしてくれる美容成分で代表的なものはレチノールやビタミンCです。これらが含まれている化粧品を継続的に使用することで、悪化することを予防できます。化粧品は使い続けることで結果が現れるものなので最低でも3ヶ月は使用しましょう。

 

③表情筋を鍛える

表情筋は意識的に使わないと動かせない部分があります。「アイウエオ」の口をゆっくり繰り返したりなどストレッチを行うことで表情筋を鍛えることで、毛穴のたるみも軽減されます。

 

④食生活を見直す

ハリや弾力を司っているコラーゲンやエラスチン、表情筋などは全てタンパク質でできています。タンパク質が不足すると肌の質も低下します。バランスの良い食事を意識しましょう。

 

⑤紫外線対策を年中行う

紫外線はたるみの原因となるだけでなく、シミやくすみの原因にもなります。肌の色むらは見た目年齢を大きく上げてしまうことから、若いうちから年中紫外線対策をすることで美しい肌に近づくことができます。紫外線予防をすることで既に開いてしまった毛穴を引き締めることはできないですが、たるみの進行を遅らせることができるので今すぐ行いましょう。

 

 

 

それでも気になるならお近くの美容皮膚科へ!

たるみは若い時からの紫外線のケアやスキンケアによって程度が異なりますが、一度たるんでしまい開いてしまった毛穴を引き締めることは化粧品だけでは難しいです。

 

一般の皮膚科では毛穴の開きなどを治すことはできませんが、美容皮膚科では自由診療の範囲で医療レベルの治療を受けることができます。

 

トキコクリニックのコラーゲンピーリングは、肌表面の剥離を促すものではなく真皮に働きかけてコラーゲンを増やしてくれる治療です。肌のハリや弾力も上がりたるみ毛穴の改善も見込めます。毛穴の悩みは様々な原因で起こっている可能性があるので専門家に相談することで、早期改善することができます。

 

 

まとめ

加齢とともに気になってくる毛穴のたるみは、たるんでしまってからケアするのではなく普段のスキンケアや紫外線対策で出来るだけたるませないようにすることが大切です。既にたるんでしまっている場合は、普段のケアを見直すだけでなく美容皮膚科で相談することがおすすめです。

この記事を監修したドクター

総院長

小村 十樹子(こむら ときこ)

1992年神戸大学医学部卒業後、アトピー性皮膚炎やニキビ治療に専念。1996年10月に、心と身体と肌の健康を目指した美容皮膚科クリニックを開設。従来の美容治療は勿論のこと、病気にならないための治療、ガン予防、アンチエイジング治療に熱を燃やして、治療を展開中。

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