日焼けはシミの原因に!日焼けを回避する為に飲んでおきたいサプリメントをご紹介

投稿日:2021.04.28

紫外線対策は必ずしも万能ではない!?

日焼けはお肌の大敵として知られています。シミの発生を防ぐため、日焼け止め・帽子・日傘・グローブなどで日焼け対策している方も多いのではないでしょうか。

しかし、お出掛けの度にこれらの日焼け防止アイテムを全て揃えるのは意外と重労働。

気温が高い日であれば尚更大変さは増していきます。

今回は、日焼けを回避するために飲んでおきたいサプリメントを紹介します。

より手軽で効率よく日焼け対策したいひとは、是非参考にしてみてください。

 

 

 

うっかり日焼けを回避する!飲む日焼け止めを取り入れましょう!

日焼け対策を入念におこなっているつもりでも、気づかないうちに「うっかり日焼け」をしてしまうことがあります。

日焼け止めを定期的に塗っていても、塗り直しができないまま長い時間が経ってしまったり、耳の裏・うなじ・頭皮など日焼け止めを塗りにくい箇所があったり、完全に防ぐことは難しいものです。時には日傘を家に忘れてきてしまうなど、思うように対策できないこともあるでしょう。

 

肌を老化させる原因のうち、約80%は紫外線による日焼け老化だといわれています。日焼けをすると肌がくすんで黒ずんで見えてしまうだけでなく、シミ・ハリのなさ・たるみ・赤みにつながることもありますので、日焼け予防の大切さを改めて意識していきましょう。

そこで取り入れたいのが「飲む日焼け止め」です。

 

 

 

飲む日焼け止めも加えて補強していくのが理想

飲む日焼け止め」は、体の内側から日焼けや紫外線を防ぐ方法として注目を浴びています。

肌に塗る日焼け止めのように何度も塗り直したり肌との相性を気にしたりする必要もなく、日傘やグローブを持ち歩きカバンがいっぱいになってしまうような不便さもありません。

通常の薬と同じように内服できる錠剤サイズなので、一度習慣づけてしまえばそれほど大きな負担にもならないのです。

通常の紫外線対策に加えて「飲む日焼け止め」を加えれば、より頑強な対策ができるでしょう。

 

 

日焼けがシミになるまで

そもそも、なぜ日焼けすることで肌にシミができてしまうのか、その原因を探っていきましょう。

 

 

肌にメラニンが蓄積されるから

シミや黒ずみは、メラニンという色素がお肌に定着することで現れます。

紫外線を浴びると、肌は細胞や栄養素を保護するために防御反応を示します。その結果としてメラニンが多く生成されてしまうのです。

特に、紫外線に含まれる「UV-A波」による影響が大きいといわれています。「UV-A波」はエネルギーが弱く、肌が焼けるときのひりひりした痛みも生じないため日焼けサロンなどで活用されていますが、天然の「UV-A波」は照射レベルを調整できないため、じわじわと肌に浸透してしまうのです。

 

 

肌のターンオーバー機能を損なってしまうから

本来であれば日焼けしても肌が黒くなるだけで終わり、そのまましばらくすればまた白い肌に生まれ変わりますが、長年紫外線を浴び続けることで肌のターンオーバー機能が損なわれてしまうことがあります。

小さな子どもは日焼けからの復活が早いのに、加齢に伴いなかなか戻りづらくなるのは、このような影響があるとされています。

本来であれば分解し剥がし落とせるはずのメラニンが肌の内側に蓄積してしまい、そのまま溜めこんでしまうことで肌表面にシミとなって表れてしまうのです。

 

 

肌がダメージを負ってしまうから

紫外線によって肌が焼けることで、赤くなってひりひりしたり熱を持ったりすることがあります。

肌の正しいターンオーバー機能が損なわれるだけでなく、肌そのものにダメージを与えてしまうことになりますので、肌はダメージの回復に大きなエネルギーを割かなくてはいけなくなってしまうのです。

新しい細胞をつくったり肌質を整えたりすることまでエネルギーが回らなくなることで、シミが発生しやすくなるといわれています。

 

 

 

飲む日焼け止め「ヘリオケア360°」がすごかった!

ここでは、飲む日焼け止めとして有名な「ヘリオケア360°」を紹介します。手軽に効果的な日焼け対策をしたいひとは、用法容量を守りながら服用してみましょう。

 

 

ヘリオケア360° とは

ヘリオケア360°は、光防御作用を強化した「飲む日焼け止め」です。

飲みやすい錠剤型であり、UV-A波やUV-B波などの紫外線に含まれる可視光線だけでなく、赤外線にも効果を発揮します。

従来の「ヘリオケアウルトラD」に更に改良がかけられた最新のサプリメントです。

 

 

作用

光防御作用・抗酸化作用・皮膚構造の保護作用・DNA保護作用・抗炎症作用が含まれています。

商品名にもある「360°」は、「360度どの角度からも光を防御する」という狙いから名付けられており、紫外線・可視光線・赤外線の4種類に対する有効性が示されています。

また、アンチエイジング効果もあるとされていますので、シミだけでなくしわ・たるみ・ヨレ・赤み・ハリへの対策としてもおすすめです。

 

有効成分

抗酸化作用・抗炎症作用のある「Nアセチルシステイン」・シワの形成や皮膚の乾燥を防ぐ「FOS/GOS」・エネルギー代謝とDNA修復作用のある「ニコチンアミド」・コラーゲンを生成する「ビタミンC」・など、さまざまな成分が含まれています。

主成分はターンオーバー機能を活性化させる「ファーンブロック」で、農薬・化学薬品を使わず亜熱帯に生息するシダ植物から抽出された成分であるため、毒性のない日焼け止めとして注目されています。

 

用法・容量・効果

日光を浴びる30分前を目安に1カプセル飲むのが効果的です。

効果は服用から4時間程度とされていますので、長時間外出する際は4時間後にもう4カプセル服用しましょう。

妊娠中・授乳中の方は服用を避け、その他常備薬がある方は医師または薬剤師に相談のうえで服用しましょう。

 

 

 

まとめ

 

日焼け止めをしたくない場合、日焼け止めや日傘による物理的な紫外線カットをすることに加え、紫外線を浴びてしまってもメラニンを作らずターンオーバー機能を正しく働かせられることに目を向ける必要があります。

「ヘリオケア360°」や美白サプリメントによる内側からの日焼け対策も取り入れ、内からも外からも細胞を守れるよう意識していきましょう。

また、既にできてしまっているシミがあれば、トキコクリニックで治療できます。肌質に合わせて治療プランは提案できますので、早めに治療したい方も、これからの予防を徹底的にやりたい方も、お気軽にご相談ください。

 

この記事を監修したドクター

総院長

小村 十樹子(こむら ときこ)

1992年神戸大学医学部卒業後、アトピー性皮膚炎やニキビ治療に専念。1996年10月に、心と身体と肌の健康を目指した美容皮膚科クリニックを開設。従来の美容治療は勿論のこと、病気にならないための治療、ガン予防、アンチエイジング治療に熱を燃やして、治療を展開中。

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