フォトフェイシャルの効果がでない?効き目が出るのは何日後?

投稿日:2021.09.15

痛みの少なさ、対応できる症例の幅広さが魅力のフォトフェイシャル。

フォトフェイシャルを活用した施術を検討している方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、
「フォトフェイシャルはあまり効果がない」
「効き目がすぐに出るわけではない」
という意見を聞き、施術を躊躇すこともあるかと思います。

 

今回はフォトフェイシャルの効果に加えて、
効果を実感しにくかった例 についても詳しく解説致します。

治療方法を検討中の方は、是非参考にしてみてください。

 

 

 

フォトフェイシャルの効果が出るのは何日後?

早速、フォトフェイシャルの効き目を解説していきます。

さらに、施術から効果が出るまでの期間をチェックしていきましょう。

 

フォトフェイシャルとは?

フォトフェイシャルとは、光を当てて肌状態を改善するフェイシャルマシンのことです。

シミ・そばかすの原因であるメラニン色素や赤みのある顔の原因であるヘモグロビンに反応するのが特徴です。

そのため、シミ・そばかす・赤み・くすみ・肌のハリ改善・たるみの改善などに活用されています。

また、肌の繊維芽細胞を活性化させる効果があるため、コラーゲン生成による肌の透明感向上、リフトアップ、皮脂抑制などにも効果的です。

なので、お肌のエイジングケア目的に受けられる方も多いです。

 

 

 

何日で効果が出るの?

肌質や症状の程度によって個人差があります。

基本的には、施術から効果の実感まで2~3日かかると思っておきましょう。

長くても、1週間~10日程度で効果が表れます。

すぐに効果が出やすいのは、小さなシミやアンチエイジングなどの肌質改善のケースです。

なかには施術後少し赤くなった箇所が黒いかさぶた状態になり、剥がれ落ちて綺麗な肌が現れるまで1週間~10日程度かかるケースもありますので、ダウンタイム次第ということも考えられます。

 

 

 

フォトフェイシャルの効果が実感できない理由

ここからは、「フォトフェイシャルをしたけれど十分な効果が出なかった」と感じた例を1つずつ紹介していきます。

このパターンに当てはまらないようあらかじめ対策しておけば、十分な効果を感じやすくなるかもしれません。

 

 

パターン1:フォトフェイシャルが適していない症状だった場合

まずは、フォトフェイシャルに適した症状であることが重要です。

 

フォトフェイシャルは、
シミ・そばかす・くすみ・赤ら顔・毛穴の開き・小じわ・アンチエイジングに効果的なフェイシャルマシンです。

しかし、どんな症状にも万能というわけではなく、
目立つアザ・深いシワ・クレーター状に凸凹してしまったにきび跡などには向いていません

また、老人性色素斑やそばかすと区別がつきにくい肝斑に対し使用してしまうと、却ってシミが濃くなったり肌が白抜けして色の違いが目立ったりしてしまいます

 

まずは、フォトフェイシャルの対応可能症例と、自分の症状が合っているかを確認しましょう。

そのためには、診察実績の多い美容皮膚科にて丁寧にカウンセリングしてもらうことが重要です。

 

 

パターン2:クリニックによる”必要な施術回数の判断ミス”がある場合

フォトフェイシャルは、肌に光を照射してメラニン色素の除去を行っていく治療法です。

そのため、症状の程度に合わせてしっかり光を当てていく必要があるのです。

 

照射回数が足りなかった場合、的確にメラニン色素へのアプローチができません

「若干薄くなった気がするけど、完全には消えていない」

「ほんの僅かな違いだけで、十分と言えるほどの効果ではない」

と感じる場合、原因の多くは照射不足であることが考えられます。

 

やみくもに回数だけを多くすればいいというわけではありませんが、自分の症状レベルであれば1回の施術につき何回程度照射すればいいか見通しを立てておきましょう。

一見破格の料金だからと頼んでも、複数回の対応や回数の増加に対応できないケースもありますので、料金と回数のバランスを比較することも重要です。

 

 

パターン3:通う回数が少なすぎた場合

1回の治療だけで劇的に改善するケースもあれば、症状の重さや深度によっては複数回通う必要があるケースもあります。

複数回通う場合は、1回目の施術からどれくらいのインターバルを開けて、どれくらいの回数通うべきか事前に相談していくことがおすすめです。

 

なかには、

「複数回通院が必要だということを知らず、1回やって効果が出なかった段階で諦めてしまった」

「後から複数回通院するべきと言われ、仕事や家庭の都合で上手く最適なタイミングでスケジュールを空けられなかった」

という人も少なくありません。

 

あらかじめ知っておけば対処できるポイントでもありますので、気になる方は医師や看護師、カウンセラーに聞いてみましょう。

 

 

パターン4:照射の出力が弱すぎた場合

フォトフェイシャルは、異なる6つの光を活用してメラニン色素へのアプローチができるマシンです。

しかし、旧型のフォトフェイシャルを使っていて一定の照射レベルにしか対応していなかったり、使用する照射レベルを間違えたりしている場合、十分な効果が実感できない可能性があります。

 

照射レベルが浅いと治療可能な範囲が限られてしまい、ターゲットとなるメラニン色素に光が届かないままになってしまいます。

逆に照射レベルが深すぎると、美肌効果以上に火傷のリスクが勝り、デメリットの方が強くなってしまいます。

 

光の照射レベルを症状に合わせて適切に調整するのは、技術ある医師・看護師にしかできません

医師・看護師の技術はもちろん、クリニックが過去請け負ってきた治療の症例数などをチェックしながら依頼先を決めていくことが重要です。

 

 

フォトフェイシャルで失敗しないために

ここからは、フォトフェイシャルで失敗したり低い治療効果だけで満足できなかったりすることのないよう、対策法をいくつか紹介します。

 

実績の多いクリニックを選ぶ

フォトフェイシャルに向かない症状に照射してしまったり、回数・照射レベルを誤ったりすることのないよう、実績の多いクリニックを探しましょう。

料金の安さや通いやすさも重要ですが、せっかくお金をかけて治療するなら高い効果を実感したいものです。

追加で治療が必要になって却って高くついてしまう可能性も考え、確かな信頼と実績のある医師・看護師・クリニックに依頼するのがおすすめです。

 

 

しっかり経過観察をしてもらう

施術後の痛みやダウンタイム経過はどうか、症状は軽快しているか、追加治療の必要があるかなど、施術後の経過観察を含めたアフターケアは入念に行ってもらいましょう。

「1回施術したら後はもうクリニックに通わず、自宅ケアだけで高い効果が実感できる」というのは理想中の理想ではあります。しかし、素人では治療効果をみる事ができない為、専門家である医師・看護師による経過観察を受ける事が重要です。

施術後の経過観察を含めた丁寧なアフターケアをしているクリニックを選び、ある程度長期的な視点で治療に臨みましょう。

 

 

 

効果がいつから実感できるかは個人差もある

全く同じ症状に対し同じようにフォトフェイシャルを活用したとしても、効果が実感できるタイミングは人により個人差があります。

効果を実感するのは、早くて2~3日、遅くて1週間~10日程度と考え、余裕をもったスケジュールを立てておきましょう。

 

トキコクリニックでは、「いつ頃効果を実感したいか」というご要望に合わせ、治療のタイミングを逆算することも可能です。

また、フォトフェイシャルには向かない症状であった場合、他の方法をご提案することもできます。

まずは症状の程度や肌質などをチェックさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

 

トキコクリニックでは最新のフォトフェイシャルマシン【stellarM22】を導入しております。

 

 

この記事を監修したドクター

総院長

小村 十樹子(こむら ときこ)

1992年神戸大学医学部卒業後、アトピー性皮膚炎やニキビ治療に専念。1996年10月に、心と身体と肌の健康を目指した美容皮膚科クリニックを開設。従来の美容治療は勿論のこと、病気にならないための治療、ガン予防、アンチエイジング治療に熱を燃やして、治療を展開中。

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