インディバとは

インディバは、無線周波数機器に人生を捧げたスペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏(スペイン・インディバ社)により開発された、電磁波エネルギーによる「高周波温熱機器」の総称です。

電磁波エネルギーを利用することで、身体の深部まで容量の多いエネルギーを透過し、人体の各組織に安全レベルのジュール熱(摩擦熱)を発生させます。世界の美容・医療分野でも広く認知され、高い信頼性のもと、脂肪燃焼効果や小顔・美肌効果があります。

インディバの効果

インディバの温熱効果により、余分な脂肪細胞を燃焼させ、ダイエット効果が期待できます。 また、フェイスラインを引き締めると同時にコラーゲンを増幅し、皮膚にハリが生まれます。 リンパの流れや血流も良くなることで、溜まっていた老廃物がスムーズに流れ、高い小顔効果も得られます。

基礎代謝UP

高周波によって体の中に熱が発生する為(深部加熱)、体温が3〜5℃、 局所的に7℃まで上昇させることができ、自分の体を芯から暖めることができます。全ての生体細胞を活性化させ、老廃物や脂肪・セルライトの排出が促進することで細胞一つ一つが本来の働きを取り戻し、その結果、内蔵機能が高まり、血行やリンパの流れが良くなり、代謝があがる為、基礎体温も上昇します。

体温が35℃台の方には特におすすめです。

冷えをなくして体質改善

内部で熱を作り出すインディバでは、体内に熱源があるため、各細胞や内臓を最大3~7℃位まで上昇させ、深部体温の上昇が長時間持続します 。体内の循環が良くなることで、栄養や酸素が運ばれやすく、リンパの流れが改善され、体に余分な老廃物が溜め込みにくくなり健康的な体に導きます。

肌細胞の活性化

インディバには細胞同士を振動させて活性化させる働きがあるので、 肌代謝を上げていくため、シミの原因となるメラニン色素や老廃物を排出しやすくし、肌トラブルを改善していきます。 肌内部で熱を発生するのでコラーゲンの生成を助けるため、肌のハリとつやもUPします。

ダイエット

内臓脂肪・皮下脂肪・セルライトの燃焼に効果的です。 ボコボコとした手強いセルライトも滑らかになっていき、リバウンドしにくいボディを作っていきます。 

インディバの施術を30分行った場合、脂肪燃焼効果は3時間マラソンを行ったのと同様だと言われています。ジョギングやウォーキングなどを日頃されている方やジムに通っている方は、運動前にインディバの施術を受けて体の可動域を広げた状態でまたトレーニングを行えば、より高い脂肪燃焼効果が期待できることになります。

脂肪吸引後の症状緩和

インディバは脂肪吸引を行った後のケアとしてもおすすめです。脂肪吸引後は、吸引した部分がむくみやすくなります。また「瘢痕拘縮」という皮膚が凸凹したり、硬くなるという症状も引き起こします。脂肪吸引後は約6か月間この症状が出ると言われているのですが、インディバを用いればこの瘢痕拘縮の症状を緩和し回復を早めるとされています。

リラックス効果

インディバの最大の特徴である「深部加温」が血液やリンパの流れを促進し体の緊張を解いてくれることで副交感神経(リラックス)優位にして、自律神経のバランスを整えてくれます。

インディバの施術方法・副作用について

1回の持続期間は?

個人差はありますが1回の施術持続は約1週間ほどです。1回だけの施術では脂肪が柔らかくなる程度の効果のため、体重の変化は見られないかもしれません。痩身目的の場合は週に1〜2回施術を受けるのが理想的。

回数を重ねていくことで、脂肪を燃焼しやすい状態にして痩せやすい体質に変化していくので、同時に食事改善もしていくと効果的。3〜5回で体重が落ちてサイズダウンすると言われています。

痛みや副作用は?

痛みはなく、じんわり温かくなる程度。細胞同士が摩擦して熱を発しますが、ヤケドをするような熱ではないので安全です。脂肪が温まり脂肪燃焼しやすい状態になっているため、マッサージや他の痩身マシンの効果をUPする下準備ができます。

インディバによる副作用はありません。ただ、体内に熱がこもるため、施術後数時間は火照った症状があるので水分を多く摂るようにしましょう。

また、以下の方はインディバを受けられません。

✓ 妊娠中の方
✓ 皮膚疾患のある方
✓ ステロイドを服用中の方
✓ ペースメーカーを付けている方

産後1ヵ月後から受けることができ、授乳中でもOKです。

インディバを受けた後の注意事項

施術後1時間は食事を控える

インディバ後は代謝がよくなり、吸収しやすくなります。高カロリーの油分の多い食事は2時間は控えるようにしてください。逆に吸収させたい栄養素(酵素ドリンクやビタミン剤)を摂取するのがオススメです。

直後の運動を控える

インディバ後は体内に熱がこもっているので、汗をかくような運動やサウナなどは放熱を早めるので控えましょう。シャワーも気化熱で体温が下がってしまいます。水分は多く摂るよう心掛けてください。

まとめ

インディバの治療について解説してきました。痛みもなく、心地良く受けれることは嬉しいですよね。美肌はもちろん、アンチエイジングや痩身効果が得られるインディバを是非体験してみて下さいね。

この記事の監修医師

小村 菜緒

兵庫生まれ大阪育ち。
鳥取大学医学部卒業後、大阪に戻り大阪府済生会千里病院にて内科、外科、救急にて経験を積む。診療に当たる中で予防医療の重要性を実感し、美容とインナーケア実践すべく、トキコクリニックに入職。2021年4月梅田院院長に就任。2022年7月より菜のはなインナーケアクリニックに名称変更し、「健康だからこそ美しい」を追求すべく、日々奮闘中である。