手の甲にシミ・シワのある方は年齢高く見られがち。手洗いの度にシミ予防の日焼け止めを!【コロナ禍注意】

投稿日:2021.08.25

あなたの手、みられています…
手の甲や指は、意外と人の目に触れやすい場所です。

パソコンやスマートフォンをするときにも目立ちやすく、手の老化対策を怠ることはできません。

 

また、手は年齢の出やすい部位だと言われています。
手年齢で、あなた自身の年齢を判断されることもあるかもしれません。

 

今回は、手の甲にシミを作らないための対策法をお伝えします。

 

新型コロナウイルス感染対策のため手洗いやアルコール消毒の機会が多い昨今、
特に注目したいポイントです。

本記事を参考に、顔だけでなく手や首も含めたトータルケアで見た目年齢を下げる美容に取り組んでみませんか?

 

 

 

 

手は年齢が出やすい、老化しやすい部位ってご存知ですか?

手は顔と同じように年齢が出やすい部位として知られています。
また、老化も早く、人によっては年齢以上に老けて見えるかもしれません。
まずは手のシミができやすい理由を解説します。

 

手は乾燥しやすい

手には皮脂腺がないため、非常に乾燥しやすいです。
食器洗いなどの水作業に晒されることも多く、皮脂が出たとしても流れてしまうことも多いと言われています。
なかには、手が荒れてひび割れたり、カサカサして物が掴みにくくなったりする人もいるでしょう。
乾燥によって手表面のターンオーバー機能が上手く働かず、古い細胞ばかりになって老けてみえてしまうのです。

 

 

常に紫外線に晒されている

日焼け止めや帽子を使って顔の紫外線対策をしている人は多いですが、手の紫外線対策は不十分になりがちです。
手袋を使って完璧な対策をしている人は少なく、どうしても紫外線に晒されやすくなるでしょう。
そのため、メラニン色素が生じやすくなり、シミや黒ずみになって現れてしまうのです。

 

 

外部からの刺激が多い

手先を使って作業したり、重いものを持って運んだり、何気ない日常生活の中でも手にかかる負担は大きいものです。
新型コロナウイルス対策で頻繁に手洗いやアルコール消毒をするこのご時世、その度に皮脂が流され、外部からの刺激が蓄積しやすい状況だと言えるでしょう。
また、摩擦によって肌表面が傷つき、炎症を起こすことで炎症後色素沈着が起きてシミに発展することもあるのです。
顔の皮膚同様、手も労わる対策が求められます。

 

 

顔よりもケアがおざなりになりやすい

顔の乾燥対策・美白対策は入念に行っていても、手への対策がおざなりになってしまう人は少なくありません。
手に年齢が出やすいことや、手が人の視線を集めやすい部位であることを知らないままに時が過ぎ、気づいたときには荒れ放題になっていた、というケースも多いです。

若々しさを保つ為には、顔だけでなく手や首も含めたトータルケアが必要であると分かります。

 

 

 

手のシミ予防・エイジングケアの為に日常的にできること

手が老けて見られないよう、シミ予防やエイジングケアをすることが重要です。

日常的に家でできるケアもありますので、まずは手軽にできることから始めていきましょう。

 

こまめに保湿をする

まずは、乾燥や摩擦から手を守るためにこまめな保湿をすることが大切です。
顔用の化粧水を活用することもできますが、手の皮膚の方が顔よりも分厚いため、浸透する率が異なります。

また、冬だけでなく夏の間もなるべくハンドクリームを活用しましょう。
夏用のサラサラした触感のハンドクリームを使えば、べたつきのストレスを大きく軽減できます。
手にベールをかけるような形で保湿することを第一に考え、手に合ったアイテムを使うのがベストです。

 

 

日焼け止めを塗り直す

日焼け止めは、顔や首だけでなく手にも塗るよう心がけます。
特に、手洗いやアルコール消毒を使うことで、顔以上に手の日焼け止めは流されやすくなってしまいます。
手洗いの度に日焼け止めを塗り直し、確実な紫外線対策をしていきましょう。

 

 

手があれてしまった場合のスペシャルケア

万が一水作業などが多くて手が荒れてしまった場合、通常のケアに加えてスペシャルケアを行います。
ハンドトリートメントやハンドマスクなどを活用し、保湿しながら手のストレスを軽減していきましょう。

トリートメントやマスクが手元にない場合、コットンに化粧水をたっぷり含ませ、手全体を包むようにくるむのも効果的です。
5~7分程度そのまま保湿し、コットンパック後は乳液やハンドクリームで保湿すれば、水分の蒸発を防げます。

 

 

ハンドマッサージで血流アップ

スキマ時間を使ってハンドマッサージを行い、手の血流をアップしていきましょう。
血行がよくなれば、新陳代謝もアップします。
手のターンオーバー機能改善にも役立ちますので、気づいたタイミングでこまめに行うのがおすすめです。

 

1.まず、手の甲を逆の手で下に押す

手首のストレッチをするようなイメージで、手だけでなく手首ごとマッサージしましょう。

 

2.同じように、手の甲を逆の手で上に押す

手の甲だけでなく、指の付け根も意識するのがポイントです。
どちらも5秒程度キープし、ゆっくり力を抜いていきましょう。

 

3.親指の付け根をマッサージする

親首の付け根や、スマートフォンやパソコンの操作で最も凝りやすい部位です。
親指と人差し指の間の水かき部分をしっかりもみ込み、筋肉の緊張をほぐしましょう。

 

4.1本ずつ指を引っ張る

1本ずつ指を掴み、軽く引っ張るように力を入れます。
指の小さな筋肉がほぐれると共に、すっきりとした細い指先になります。
ただし、力を入れすぎてポキッとなるくらい引っ張ってしまうのは避けましょう。
あくまでもマッサージですので、こまめに揉みながらひっぱることが大切です。

 

5.仕上げに保湿をする

最後は忘れずに保湿をします。
手の甲や手のひらはもちろん、指先に向けて指1本ずつマッサージするようにクリームを染み込ませましょう。
指と指の間、水かき、爪周りなど、忘れやすい部位には特に注意が必要です。
可能であればネイルオイルも使用し、爪の保湿もセットでやっておくと効果的です。

 

 

日焼け止めの塗り直しを忘れてしまう場合は、飲む日焼け止めを併用

手は頻繁に使う部位だからこそ、日焼け止めの塗り忘れが多くなります。

手洗いやアルコール消毒の度に日焼け止めを塗り直すが正直面倒で、スキマ時間にやろうと思っているうちに忘れて夜になってしまった、ということも少なくないのでは。

そんな人には、飲む日焼け止めがおすすめです。
飲む日焼け止めは、1日1~2回服用するだけで高い日焼け止め効果を発揮します。
通常の日焼け止めにプラスして使えば更に効果がありますので、面倒な人や紫外線対策を入念に行いたい人は取り入れてみましょう。

トキコクリニックでも飲む日焼け止めのご紹介をしておりますので、気になる方はご相談ください。

 

 

 

シミ・シワ撃退!手の若返りでこんなに印象が変わります!

【症例1:手の美白】

こちらは手のくすみ改善と保湿目的にコラーゲンピーリングを行った症例です。

コラーゲンピーリングの特徴は、皮膚剥離をさせずに真皮層を刺激、表皮再生を活発化させる事です。肌のはり、弾力アップ効果をもたらし、小じわ、くすみなど手のお悩みにも効果を発揮します。

 

処置:コラーゲンピーリング2cc  1回

料金:17,600円

リスク:赤み・ひりつき

 

 

【症例2:手のシミ取り】

こちらは手の甲全体に広がるシミが気になるとのお悩みに対して、M22照射を行った症例です。

シミの原因であるメラニン色素はもちろん、赤みの原因であるヘモグロビン等、複数の色素にダメージを与えるため、シミとくすみが同時に改善します。

ぱっと見て全体的にくすみが解消されるとともに、中央の目立つシミが薄くなりほとんど目立たなくなりました。

 

処置:stellar M22(フォトフェイシャル)1回

料金:手の甲1回 22,000円

リスク:赤み・ひりつき・かさぶた

 

 

【症例3:手のヒアルロン酸注入】

こちらは手の甲の血管の浮き出が気になる…を主訴にヒアルロン酸注入を行った症例です。

手の甲表面全体的にヒアルロン酸注入をしたことで、シワや血管が目立たなくなりました。シワと血管が見えにくくなるだけで、こんなにも若々しい印象になります。

実年齢40代の方ですが、「20代の手に見えるようになった!」と効果を実感して頂けました。

 

処置:ヒアルロン酸注入 3ml

料金:255,200円(税込)

リスク:内出血・腫れ・痛み

カウンセリングを予約

 

 

 

 

予防が大事!できてしまったシミは美容クリニックを頼ろう!

日常的なシミ予防のためには、ハンドケアが重要です。

顔のエイジングケアだけ入念にやっていても、人目につきやすい手がカサカサだったり老けて見えたりすると一気に印象が変わってしまいますので、早いうちから手のケアに取り組んでおくことが重要です。

 

「冬はちゃんとハンドクリームを塗っているけれど、夏は何もしていない…」

「気をつけているつもりでも、手を洗った度に保湿しているかと言われると…」

という心配がある人は要注意。

 

手にシミができてから後悔することのないよう、対策していきましょう。
トキコクリニックでは、手のシミや手のエイジングケアに関する相談も受け付けています。
今すぐ治療したい人も、今の段階から予防の手段を知っておきたい人も、お気軽にご相談ください。
長く続けられるケア方法を、一緒に考えていきましょう!

ご相談・ご予約はこちら

 

 

この記事を監修したドクター

総院長

小村 十樹子(こむら ときこ)

1992年神戸大学医学部卒業後、アトピー性皮膚炎やニキビ治療に専念。1996年10月に、心と身体と肌の健康を目指した美容皮膚科クリニックを開設。従来の美容治療は勿論のこと、病気にならないための治療、ガン予防、アンチエイジング治療に熱を燃やして、治療を展開中。

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