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脂肪溶解注射

Fat dissolving injection.

脂肪吸引などのリスクや制限もなく、気になる部分の「部分やせ」が可能!注射の時間は数分で終了します。「ここの部分の脂肪がなくなれば・・・」とお悩みの方はぜひご相談ください。

脂肪分解注射に含まれるデオキシコール酸が脂肪細胞の細胞膜を破壊し細胞内の脂肪が最終的に血液中に吸収されます。
その脂肪は優先的にエネルギーとして燃焼されるため、血液中や体内にとどまる心配はありません。脂肪のつき方や体型によって個人差はありますが、だいたい3回前後の治療で効果が現われ始めます。

この記事を監修したドクター

朴 順華

美容皮膚科医・皮膚科専門医
朴 順華
(ぱく じゅんか)
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にきび、肌荒れ、シミ、シワ、タルミの1つが解消されただけで気分が上がり、心も軽く、明るくなります。その気持ちの明るさは美しさにもつながります。是非、実感して下さい。患者さんの悩みに、外側と内側の両方からアプローチします。
(※保険診療科では皮膚科を担当します)

経歴
1996年 大阪医科大学卒業 大阪市立総合医療センター勤務
2000年 トキコクリニック入職
所属
日本皮膚科学会認定/皮膚科専門医
日本美容皮膚科学会
日本抗加齢医学会
講演実績
2024年8月第42回美容皮膚科学会(名古屋)
「ざ瘡後瘢痕に対する マイクロニードルRF機器を用いた治療経験」
資格
ボトックスビスタ認定医
ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医

Fat dissolving injection Effects

  • つまめる脂肪を減らす
  • 頬や顎裏、二の腕、太ももや腹部、膝上やふくらはぎなど

Recommended for

  • 小顔になりたい
  • 膝上や二の腕の脂肪が気になる方
  • 手術は抵抗がある方
  • クールスカルプティングなどの冷却治療が適応ではない少しだけの脂肪を減らしたい方

Features of Fat dissolving injection

POINT.

ダウンタイムの少ない治療

デオキシコール酸は脂肪細胞に炎症を起こすため、少し腫れたり赤くなったりすることがありますが、数日で落ち着きます。
むくんだ程度で終わる方も多く、日常生活に差し支えることはありません。

POINT.

手軽な部分痩せ

クールスカルプティングやクールテックのような冷却治療の方がたくさんの脂肪を減らすことができるので、腹部や太ももなどしっかりと脂肪があるところに向いています。
しかし、この治療は機械で引っ張ることができる状態でなければならないので、適応が限られてきます。
機械では治療しにくい頬や顎裏、膝上、ふくらはぎなどはもちろん、冷却治療をある程度受けた後少し残った脂肪をもう少し減らしたいときにもお勧めです。

POINT.

むくみやすい場所にも効果的

目の下のたるみの原因の一つである目袋、頬、ふくらはぎなどはむくみやすいところ。
脂肪を少し減らすだけでむくみも改善するので、1~2回の治療でむくみを軽減させることができます。

施術時間 30分
ダウンタイム 数日間腫れやむくみがおきることがあります。
内出血がおきることがあり、1~2週間かけてひいていきます。
リスク 稀にアレルギーが起きることがあります。
非常に稀に脂肪が減りすぎてへこみが生じる可能性や神経障害の可能性があります。
未承認薬・未承認機器の掲載について <未承認医薬品等である事の明示>
使用する製剤VNS Lipolytic Solutionは未承認医薬品です。
<入手経路等の明示>
「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。
日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。
<国内の承認医薬品等の有無の明示>
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
<諸外国における安全性等に関わる情報の明示>
米国FDAによって認証を得ています。
個人輸入において注意すべき医薬品等についてはこちらをご参照ください。

case photograph

  • 小顔
  • 痩身

施術名
脂肪分解注射
施術の価格
1回 ¥55,000
1ml追加 ¥11,000
4ml追加 ¥44,000

Price

施術名回数料金
脂肪溶解注射1回¥55,000
脂肪溶解注射1ml追加¥11,000
脂肪溶解注射4ml追加¥44,000

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Questions

脂肪分解注射はどれくらいで効果が現れますか

注射をしてから数日たって腫れやむくみが引いた後少しずつ効果が出てきます。

効果が分かりにくい場合は2週間後以降に2回目を受けていただくのがよいでしょう。

1回でも変化を感じる方は多いですが、実感に乏しい方でも3回で効果は感じられると思います。


脂肪分解注射とHIFUはどちらが効果が高いですか

脂肪分解注射は何度でも受けることができるため、納得がいくまで治療を続けることができますが、HIFUは3か月程度は期間をあける必要があります。

HIFUは引き締め効果が高いため、たるみも伴う場合はHIFUから試すのもよいでしょう。

また、注射で脂肪がしっかり減った場合もたるみが生じることがあるので、HIFUを併用するとよいと思います。


脂肪分解注射のデメリットを教えてください

何か所も注射の針を刺すので内出血のリスクがあります。

また腫れやむくみが数日続くことがあります。

したがってあまりに広範囲に注射することはお勧めできないので、冷却治療のほうがよいかもしれません。

内臓脂肪にも効果はない(注射できない)ので、当院にあるプレッシャースーツという治療をお勧めしています。


ご心配な事がある方はこちらのご相談メールにて
ご質問などを受け付けております。

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