従来の美肌マシンとは異なるプラズマを用いた治療法です。ダウンタイムを極力抑え「快適に美しくなりたい」という要望に応えるニューメソッド。肌の色素に影響されないため、日焼けしたお肌でも治療が可能です。
窒素プラズマ照射による皮膚内部の熱変性により、毛穴、小じわ、くすみの改善などの効果をもたらします。
プラズマ治療の効果
plasma treatment Effects
- 皮膚を深層から入れ替える(ピーリング作用)--- トータル美肌効果、スキンリニューアル
- 高い殺菌作用(アクネ菌軽減)--- ニキビ改善、皮膚炎改善
- 停滞したメラニンの排泄(ターンオーバー促進)--- ホワイトニング、くすみ&キメ改善
- 皮脂分泌の抑制--- 毛穴縮小&黒ずみ改善、ニキビ・脂漏性皮膚炎改善
- コラーゲン・エラスチン増生(線維芽細胞増殖因子を活性)--- 肌のはり・弾力アップ
こんな方におすすめ
Recommended for
- ニキビが治らない
- 毛穴の開き・黒ずみが気になる
- 皮脂が多い
- 目元の小じわが気になる
- 痛みのある治療が苦手
- 若々しい肌を維持したい
プラズマ治療の特徴
Features of plasma treatment
POINT.
プラズマは、痛みのない美肌治療です。
プラズマは「物質の第4の状態」と言われ、イオン化された気体です。プラズマには他の物質を吸着したり、逆に融合する特性があり、肌に照射すると老廃物や角栓など皮膚表面の物質を除去したり、新たな生体反応を起こし生まれ変わります。
プラズマは熱を発しますが、皮膚表面で温度が上昇することはなく皮膚内部で反応するので、ヤケドのリスクも少なく、照射時の痛みがないのも特徴です。
POINT.
目の下ギリギリ、瞼まで施術が可能!
色素に対する反応がないので、日焼けやスキントーンに影響なく施術ができます。
他の美容治療器では施術が困難であった瞼や目元ギリギリまで施術が可能です。
部位を問わず、お肌のお悩み改善に効果を発揮します。
POINT.
プラズマ後のお肌は、美容成分をぐんぐん吸収します。
プラズマを照射した後の皮膚は、薬剤の吸収率が飛躍的に上昇することが研究で証明されています。
下記は、スタッフで検証を行った写真です。
プラズマを照射したところとしていないところに同量の水分を垂らしてみると、プラズマを照射した方は、美容液を一気に吸い込んでしまいました。

施術直後に有効成分を導入すれば、通常以上の効果が期待できます。
プラズマで浸透率が高まっているお肌に、直接塗るだけでは浸透しない高分子の有効成分を導入し、お悩みの改善を底上げするDery導入(超音波+エレクトロポレーション)の併用をご提案しています。
施術の流れ
Flow of treatment
-
STEP1
洗顔・写真撮影
-
STEP2
プラズマ前の専用保湿パック(15分)
-
STEP3
プラズマ照射
-
STEP4
(併用希望時)Dery導入
-
STEP5
専用保湿クリーム塗布してお仕上げ
施術時間 | 30分 |
---|---|
リスク・ダウンタイム | 稀に赤み、乾燥、ブラウンチェンジ、皮むけ |
洗顔・メイク | 当日より可。ホームケア用の保湿クリームをお渡ししますので、術後1週間はしっかり保湿をしてください。 |
未承認薬・未承認機器の掲載について | <未承認医薬品等である事の明示> NEOGEN SPA、NEOGEN EVO(機器)は未承認機器・医薬品です。 本治療に使用するチップは未承認機器・医薬品です。 <入手経路等の明示> 英 Energist社製の機器を「医師等の個人輸入」にて適法な輸入許可を得ています。 日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。 <国内の承認医薬品等の有無の明示> 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 <諸外国における安全性等に関わる情報の明示> 米国FDA認可、CEマーク取得を取得しています。 個人輸入において注意すべき医薬品等についてはこちらをご参照ください。 |
症例写真
case photograph
料金
Price
対応院:
- 菜のはな
- 心斎橋
施術名 | 箇所 | 回数 | 料金 |
---|---|---|---|
プラズマ | 顔全体 | 1回 | ¥27,500 |
プラズマ | オプション | 首 | ¥11,000 |
プラズマ | オプション | Dery導入 | ¥8,800 |
よくある質問
Questions
- 治療ペースはどれくらいですか。
お悩みの状態によって異なりますが、毛穴やニキビなど具体的に改善したい悩みの場合は2週間ペースを推奨しています。
美肌維持であれば、2週間~1ヶ月ペースが目安です。
ご心配な事がある方はこちらのご相談メールにて
ご質問などを受け付けております。
関連コラム
Related Columns
もっと見る