従来の「ディープピーリング」は日本人の肌には刺激が強すぎて、「真っ赤な肌が続く」「ヒリヒリ感」のが欠点でした。
EasyTCAピーリングは施術中の痛みは最小限に留められているのが特徴です。
施術3日後から日焼け後のような薄い皮むけがはじまり、すべて剥け終わったら「ゆで卵肌」が出現します。
EasyTCAピーリングは真皮乳頭層まで剥離するので、全く新しい肌にガラリと生まれ変わるのです。
EasyTCAピーリングの効果
Easy TCA Effects
- シミ
- しわ
- にきび
- 毛穴の開き
- 肝斑・色素沈着・くすみ
こんな方におすすめ
Recommended for
- ゆで卵肌を手に入れたい方
- 今の肌をガラリとリセットしたい方
- 重症のニキビにお悩みの方
- 肝斑にお悩みの方
Easy TCAの特徴
Features of Easy TCA
POINT.
従来のTCAピーリングと比べ、安全に治療が可能になった新しいディープピーリングです。
安全で効果的にピーリングが可能になった理由は、TCA濃度の安定さとPPM(ポストピールマスク)の塗布にあります。
PPMは、ピーリング後の肌細胞のダメージ回復を助けるために、抗チロキシナーゼと皮膚再生に必要なオリゴエリメント、ビタミン、脂肪酸などを補う製剤で、ピーリング直後から塗布することで、肌の修復を早め色素沈着を防ぎます。
10日~2週間ほどの期間をかけて皮剥けが起こりますが、皮剥け後は炎症や色素沈着のないすっぴん美人肌が出現します。
1~2ヶ月のうちに計4回のEasyTCAピーリングを受けて頂きます。
1回のみの治療ではなく、短期間のうちに4回施術をすることで、肌の奥から新しい皮膚を作り出す治療となっております。
-
施術後1~2日目
肌がつっぱったような感じがあります。
-
3~4日目
少しずつ皮膚が剥離しはじめます。この間、ご自身で皮膚をはがすことは避け、自然に剥がれるのに任せてください。
-
7~10日目
皮膚が剥がれ終ったら、次のピーリングが可能となります。
施術時間 | 30分程度(前後する可能性はございます) |
---|---|
リスク、ダウンタイム | 赤み、ひりひり感、色素沈着、皮むけ、乾燥、疼痛などのリスクがあります。施術期間中は紫外線を大量に浴びることは避けてください。 |
洗顔、メイク | 術後当日:洗顔、洗髪はしないでください。(首から上は濡らさないでください) 翌日~:朝・夜は通常通り洗顔し、いつものスキンケア用品をご使用ください。その後、専用の「色素沈着防止クリーム」と専用の「UVクリーム」を塗った上からお化粧も可能です。 |
未承認薬、未承認機器 | <未承認医薬品等である事の明示> 使用するEasy TCA Classic®は未承認医薬品です。 <入手経路等の明示> SKIN TECH社の製剤です。 「医師等の個人輸入」にて適法な輸入許可を得ています。 日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。 <国内の承認医薬品等の有無の明示> 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 <諸外国における安全性等に関わる情報の明示> 諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。 |
症例写真
case photograph
料金
Price
対応院:
- 京都四条
施術名 | 部位 | 回数 | 料金 |
---|---|---|---|
EasyTCAピーリング | 顔全体 | 1回 | ¥33,000 |
よくある質問
Questions
- 治療中の痛みはありますか?
ピーリング剤お塗布すると徐々にピリピリした感覚と灼熱感を感じます。ピーリングをしている時間の目安は5分前後。その後、クリームを塗布すると数分で徐々におさまります。
- 1回で効果がでますか?治療の間隔は?
1回でも治療効果の実感がありますが、4回を1クールとしてご提案しています。
1~2週間おきに施術を行います。
- 施術後に注意することはありますか?
当日は洗顔・洗髪・メイクは禁止です(お顔を濡らさないでください)。翌日からはすべて可能です。
専用のアフタークリームとUVクリームをご購入いただきますので、必ず使用してください(色素沈着などの防止のため)
- ゼオスキンとどちらが効果がありますか?
単純に比較することはできませんが、どちらも皮膚の剥離を行い新しい皮膚に生まれ変わらせる治療法です。ゼオスキンは皮むけのダウンタイム期間が長いですが、Easy TCAは2週間程度で治まります。
- 副作用やリスクはありますか?
Easy TCAの最大の副作用は皮剥けです。施術3日後くらいから徐々に皮剥けが始まり、ペリペリと薄皮がめくれます。一時的に肌が乾燥しますので、保湿に努めましょう。
ご心配な事がある方はこちらのご相談メールにて
ご質問などを受け付けております。
関連コラム
Related Columns
もっと見る