CO2(炭酸ガス)レーザーについて
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ホクロ・イボ・盛り上がったシミを簡単に除去できるCO2レーザー!!
ホクロやイボを最も簡単に、除去できるレーザー治療です。
CO2(炭酸ガス)レーザーは、Qスイッチレーザーなどのように色素に反応するのではなく、水分に吸収される特性を持っています。皮膚は多くの水分を含むため、CO2(炭酸ガス)レーザーを照射すると熱エネルギーに変換され、皮膚が削られます。色素の有無に関係なく、治療が可能なレーザー治療です。
皮膚を削ると言うと、痛みの心配をされる方もおられると思いますが、レーザーを照射する前に麻酔をしたり、局部をしっかりと冷やすなどの処置を行いますので、痛みの心配はありません。
また、熱エネルギーにより、血管は熱凝固するので、出血もありません。
レーザー治療の時間は数分で終了します。
ホクロの場合、大きさや深さ、部位によっては、レーザー治療が好ましくない場合もありますが、お顔のホクロであれば、多くの場合、CO2(炭酸ガス)レーザーでの治療が可能です。
CO2(炭酸ガス)レーザーの特徴
CO2(炭酸ガス)レーザーの副作用・リスクについて
治療直後のほてり、赤み、ひりつきが生じますが、数時間から翌日には治まります。
治療部位にカサブタができ、1週間から10日程で剥がれます。カサブタができている間は、元の色調よりも濃くなります。
カサブタが剥がれた後は、傷痕の赤みが生じますが、数ヶ月ほどで元の肌色に馴染んできます。
稀に治療部位に色素沈着が生じる可能性がありますが、数ヶ月ほどかけて治ります。
施術料金
費用についてはこちらをご覧ください。
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