mv_placenta-injection02

プラセンタ注射

弱った身体や肌を、本来の健康な状態に戻す手助けをしてくれます

post_4925

プラセンタは「胎盤」を意味します。タンパク質やミネラル、ビタミン、酵素、成長因子など、生命の維持や体に必要なものが豊富に含まれています。
更年期症状改善や肝機能改善をはじめとして様々な症状に、1960年代以降使われてきた治療薬です。
現在は美肌目的やアンチエイジング目的などでも受ける方が多い治療です。

Effects

  • 細胞の活性化
  • 肌の保湿、美白
  • 免疫力の強化
  • 抗炎症作用
  • 血流の促進・新陳代謝の改善
  • 自律神経バランスの調整
  • ホルモンバランスを整える
  • 肝機能改善

Recommended for

  • お肌の衰えが気になる方
  • 老化を遅らせたい方
  • アトピー性皮膚炎・慢性湿疹でお悩みの方
  • 更年期障害でお悩みの方
  • 慢性疲労、疲れがとれない方
  • 冷え、むくみなどでお困りの方
  • 生理痛・生理不順でお悩みの方
  • 胃腸の調子を壊しやすい方
  • 風邪や感染症にかかりやすい方
  • 肩こり、偏頭痛などでお困りの方
  • うつ症状がある、イライラが強い、無気力
  • ニキビ、目の下のくま、眼精疲労でお悩みの方

Features of

POINT.

筋肉注射

腕またはお尻の筋肉に打ちます。
効果の持続を求める方におすすめです。
週1回の継続が基本ですが、具体的なお悩み改善を期待される方には、最初の1~2ヶ月間は週2~3回ペースで注射を行う「固め打ち」を行うと、さらに効果は高まります。

POINT.

点滴

血管に直接投与するので、筋肉注射よりも即効性が高く、すぐに効果を実感したいという方には点滴が適しています。
マイヤーズやグルタチオン点滴、高濃度ビタミンC点滴などの点滴にプラセンタをまぜて治療が可能です。プラセンタ効果を持続的に感じたい方は筋肉注射、即効性を求める方は点滴がおすすめです。

POINT.

ツボ注射

お顔の美肌効果のあるツボに局所的に的確にプラセンタを注入する方法。プラセンタとツボ刺激のそれぞれの効果はもちろん、相乗効果でお互いの効果を高めます。目の下のくま、眼精疲労、お肌の感想・小じわ、お肌のはり・つや・くすみ、ニキビ・にきび跡の赤みなどにおすすめです。
ツボ注射の翌日のお肌は、パンっとはりのある艶肌に。
効果を維持するために7~10日ごとの治療がおすすめです。

Flow of treatment

施術時間 5~10分程度
ダウンタイム ほぼなし
顔のツボ注射の場合も洗顔は必要ありません。終了後メイク可能です。
リスク 「ヒト胎盤を原料とする製品のウイルス等汚染防止対策」は万全ではありますが、未知のウイルスの検出は不可能であり、未知の疾患に罹患する可能性が完全には否定できません。
そのため、献血をすることができません。

厚生労働省承認の医薬品です。

Price

対応院:

  • 菜のはな
  • 心斎橋
  • 京都四条
施術名部位回数料金
プラセンタ注射ラエンネック1A(アンプル)¥2,200
プラセンタ注射ラエンネック2A¥3,300
プラセンタ注射ラエンネック3A¥4,400
プラセンタ注射ラエンネック4A¥5,500
プラセンタ注射ラエンネック5A¥6,600
プラセンタ注射ラエンネック6A¥7,700
プラセンタ注射メルスモン1A¥2,200
プラセンタ注射メルスモン2A¥3,300
プラセンタ注射メルスモン3A¥4,400
プラセンタ注射メルスモン4A¥5,500
プラセンタ注射メルスモン5A¥6,600
プラセンタ注射メルスモン6A¥7,700
プラセンタ注射顔ツボ注射1回¥8,800

Questions

人の胎盤を使って危険はないのですか

製造過程で高圧蒸気滅菌処理が行われていて、すべてのウイルスや細菌を不活化することが確かめられています。

1950年代後半より使われている薬ですが、重篤な副作用の報告はないことから、安全性は極めて高いと考えられます。


献血ができなくなると聞きましたが

感染症がないことが確認された方の胎盤をさらに高圧蒸気滅菌していて、安全性は高いと考えられていますが、人類がまだ知らないウイルスの存在が否定できないため、念のため献血はしない方がいいということになっています

(厚生労働省の指導のもと)。


プラセンタを打ちすぎるとどうなりますか。またやめるとどうなりますか。

プラセンタは毎日打っても問題がないものです。たくさん打つほど良い結果が得られるので、問題ありません。

どれくらいの量や頻度がご自分の健康に合うのか、いろいろ試してみられるとよいと思います。

また、やめた後は徐々に効果がなくなりますが、症状がぶり返す人と、そのまま治ってしまった人がありますので、効果を実感できなくなったときは一度お休みしてみるのもよいかもしれません。


ご心配な事がある方はこちらのご相談メールにて
ご質問などを受け付けております。

無料ご相談・お問い合わせ

Related Columns

もっと見る

Copyright © 2023 トキコクリニック All Rights Reserved.

ページトップアイコン

MENU

RESERVE

無料ご相談・お問い合わせ

OTHER

LANGUAGE

初めての方へ