スレッドリフト(切らない糸リフト)について

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梅田
京都
TKC

加齢とともに落ちてくる脂肪や皮膚を糸で引き上げる、切らないリフトアップ治療。

スレッドリフトは、専用の糸をお肌に挿入し、たるみを引き上げてリフトアップしたり、肌のはりを改善する治療法です。

切開せずにリフトアップができ、たるみの代表的な治療法の1つです。

加齢によるたるみやしわは、皮膚の表面だけで起こっているわけではありません。

皮膚(表皮・真皮)、皮下脂肪(皮下組織)、筋肉、骨それぞれの層に変化が起こり、たるみやしわが起こります。

スレッドリフトは、支えきれずに下に移動してしまった皮下脂肪の位置を若い頃の位置に戻し、たるみやしわを改善する方法です。

こんな方におすすめ

  • フェイスライン・顎裏のたるみが気になる
  • 頬やホウレイ線、マリオネットライン(口元)のもたつきが気になる
  • 顔が四角く大きくなってきた。小顔になりたい
  • 手術には抵抗がある。明らかなダウンタイムは困る。自然なリフトアップがしたい
  • ヒアルロン酸やリフトアップマシンでは満足できない

スレッドリフト(切らない糸リフト)の特徴

▷安全性 

▷使用本数

▷症例

▷種類と特徴

▷痛みや副作用

▷効果的な治療

▷料金プラン

一般的な外科手術で使用される吸収糸と同じ素材なので、安心安全です。

スレッドリフトには「溶けるタイプ」と「溶けないタイプ」がありますが、当院では「溶ける糸」を採用しています。

溶ける糸の代表的な素材は、PDO(PDS)、PLA、PCL、PLLAがありますが、当院では主にPDO、PCL素材の糸を使用しています。

糸が内蔵された針を挿入し、針を抜くと糸だけが皮膚の中に残るという仕組みで、切開することなく、短時間で効果的なリフトアップができる治療法です。

スレッド

どの素材も一般的な外科手術でも使用される素材で、異物として残らず、生体に安全に吸収されます。

一定の期間を過ぎると溶けてしまいますが、溶けない糸と比較して効果が劣るわけではありません。

どちらのタイプを使用しても、お肌の老化に伴い継続的な治療は必要になりますので、安全性の高い溶けない糸をお勧めしています。

 

スレッドリフトは本数が多いほどリフトアップ力が強く、維持する力(予防効果)も高まります。

片側に3~5本を使用することが多いですが、たるみの程度によって必要な本数は異なります

たるみの程度が強くなれば必要な本数も多くなりますが、特徴が異なる多種類のスレッドを組み合わせて、効果的なリフトアップができるようご提案させていただきます。

糸を挿入してから2~4週間程度で、糸を纏うトンネルのようにコラーゲンが作られます。このコラーゲントンネルが糸の周囲を支えるため、糸が溶けた後も効果がなくなるわけではありません。

また、コラーゲン増生による皮膚のタイトニング効果も得られます。

日々の肌老化は起こるので効果は永久的なものではありませんが、定期的にスレッド治療を継続することにより、傷を残さずにナチュラルにたるみやしわを改善し、維持することができます。

 

いくつか症例をご紹介します。

スレッドリフト症例1

スレッドリフト症例2

 

スレッドの種類と特徴 ~ 特徴の異なる糸を組み合わせたオーダーメイド治療 ~

●Lリフト(VOVリフトプレミアム)

PCL(ポリカプロラクトン)素材のスレッド。持続期間が他のスレッドに比べて長く、素材が柔らかく肌に馴染みやすいのが特徴です。双方向に向かい合って付いているコグと糸が一体化しているため、しっかりした牽引力があります。口元や頬など、斜めに引き上げる時に多く使用します。

  

●G-Cogリフト(G-Cog press)

PCL(ポリカプロラクトン)素材のスレッド。

持続期間が他のスレッドに比べて長く、鉄条網型の特殊な形状をしているので、皮下組織をしっかりと掴んでリフトアップさせます。

フェイスラインを縦方向に引き上げる時に多く使用します。

アンカープラス(ANCHOR PLUS)

PDO(ポリジオキサノン)素材のスレッド。

PCLより分解が早いのですが、コラーゲン生成する力が強く、肌のはりを出す効果にも長けています。2つの連続したコグ形状になっていることに加え、コグとコグの間に小さなトゲがついているので、強い固定力があります。

重い脂肪の引き上げに効果的です。

 

 

モノスレッドを組み合わせて、さらに効果的なリフトアップも!

●モノスレッド(ショッピングリフト)

PDO(ポリジオキサノン)素材のスレッド。他のスレッドと大きく異なり、脂肪を持ち上げてリフトアップするのではなく、細く短い針を数十本単位で挿入し、肌のはり感をもたらす方法です。

創傷治癒効果によるコラーゲン生成で、肌の弾力アップやタイトニング(引き締め効果)、毛穴縮小効果も期待できます。

ショッピング感覚で受けられる手軽さから、ショッピングリフトとも呼ばれています。リフトアップ用スレッドで重い脂肪を引き上げても残る微妙な口元のもたつきや、目元のたるみ感にも有効なので、リフトスレッドと一緒に組み合わせることもお勧めです。

 * カニューレタイプではありません。

気になる痛みや副作用について

「糸を挿入する」と聞くと、恐怖や抵抗を感じる方もおられると思います。

痛みや副作用の心配も大きいと思いますが、実はスレッドリフトのダウンタイムはそれほど長いものではありません。

●治療時の痛み

治療中の痛みは、最初に行う糸挿入部の局所麻酔のみ。十分に麻酔が効かせてから行うので、痛みの心配はほぼありません。糸を挿入する時には、カニューレと呼ばれる先端の丸いタイプの針を使用しますので、基本的に痛みはありません。(挿入時の違和感や、押される感じはあります)

マシュマロリフトで痛みや腫れを減少させることができます!

マシュマロリフトでプレトリートエントすると、組織が柔らかくなり、スレッドの挿入がとてもスムーズになります。よって、痛みや違和感も少なくなり、施術後の腫れ感も最小限に抑えることができるのです。マシュマロリフトは痛さや熱さが全くない超音波美肌治療機なので、スレッド治療との併用が理想的です。

マシュマロリフトの詳しい説明はこちら

●治療後の腫れ

基本的に、明らかな腫れ感はほぼありません。(稀に、しっかりとした腫れが起こる方もおられます)直後は麻酔による腫れ感がありますが、翌日には消失をしています。むくみ程度の腫れを感じる方もおられますが、ご本人に分かる程度で、1週間程度で消失します。

●治療後の痛み

糸の種類により多少の差はありますが、糸のコグやメッシュを皮膚に引っかかっている状態ですので、大きな口を開けたり、大笑いしたりすると痛みを感じることがあります。1~2週間程度で治まりますが、スレッドリフトを受けられた患者様には、もれなく痛み止めと抗生剤を処方して、痛み予防や感染予防に努めています。

●傷跡・内出血

傷跡は糸の挿入部である針跡のみ。場所は耳の前・下あたりや側頭部付近が多いと言えます。針跡なので数日~1週間で分からない程度になります。カニューレを使用しているので大きな内出血も起きにくい治療法ですが、稀に1週間程度の内出血が起こることがあります。

●ひきつれ

治療後、部分的に「ひきつれ」のような症状が起こることがあります。ほとんどの場合、自然にはずれて落ち着きますが、持続してしまう場合はマッサージをして解除できるので心配ありません。

 

ヒアルロン酸注入とのコンビネーションはさらに効果的です。

たるみが起こるもう1つの理由は「骨」の変化です。

体の骨と同様に、顔の骨も加齢とともに骨密度が減少し、小さく縮んでしまうのです。

*この部分のボリュームロスが目立ち始めます。

骨は顔の土台として脂肪や皮膚を支えていますので、骨が痩せてしまうと脂肪や皮膚を支える力が足りずに垂れ下がってしまいます。スレッドリフトで脂肪の位置を元に戻しても、痩せて窪んだボリュームロスは改善が難しいケースもあります。

特に、こめかみやフェイスライン、目の周囲、顎周囲などの骨の凹みが目立つ部位は、部分的なボリュームロスが残り、輪郭が整わないこともあるのです。

こんな時に効果的なのが「ヒアルロン酸リフト」です。

ヒアルロン酸でロスした部分のボリュームを補い、お顔の土台を作り、若々しい輪郭に整えます。

また、顎先にヒアルロン酸を入れると、フェイスラインのVラインになるため、シャープな輪郭になるだけでなく、小顔効果も現れます。

スレッドリフトとヒアルロン酸注入は、同じリフトアップでも目的が異なります。

それぞれ単体でも効果が大きい治療法ですが、合わせ技にすると相乗効果でさらに効果が高まるので、とても効果的です。

ヒアルロン酸注入の詳しい説明はこちら

 

料金について

スレッドそれぞれの特徴を活かし、同じ本数でも大きな効果がでるように考えてプランニングを行うため、必要な本数に応じたセットプランのご提案をしています。

●セット料金(すべてのスレッドの中からセレクトします)

6本 220,000円(1本あたり36,666円)
8本 275,000円(1本あたり34,375円)
10本 330,000円(1本あたり33,000円)
12本 385,000円(1本あたり32,083円)

13本目以降 1本追加 22,000円
*モノスレッド20本=リフトスレッド1本としてカウントします。

●種類別料金

Lリフト    1本 44,000円
G-cogリフト  1本 66,000円
アンカープラス 1本 44,000円
モノスレッド  2044,000

症例写真

Lリフトは、コグがついているスレッド(糸)でたるみを引き上げる治療法です。スレッドが入っているカニューレをこめかみ付近から挿入し、スレッドを留置します。 使用されている糸はPCLという素材の糸で、一般的な外科手術で使用されている糸の素材と同じもの。約2年の年月をかけて、ゆっくり吸収されていきます。吸収されながら、コラーゲンを増やしていくので、糸が完全に溶けてしまうまで効果が持続すると考えられています。 使用する本数は、症状と患者様のお悩みの程度によって異なりますが、当院では6~8本を希望される患者様が多いように感じます。

[施術名]
Lリフト(VOVリフト)

[施術の副作用]
(リスク)
副作用として、刺入部の痛み、内出血、腫れ感、左右差を感じることがあります。 2~4週間は、マッサージや美肌マシンの治療は避けていただくようお願いしています。 稀に、糸の先端がでてくることがありますが、その部分をカットすれば問題ありません。

[施術の価格]
Lリフト 計6本使用 264,000円  *1本44,000円 7本目以降 1本22,000円

        

施術料金

スレッドリフト(切らない糸リフト)

必要な本数に応じたセットプランでのご提案をしています。

心斎橋
梅田
京都
TKC
セット料金(すべてのスレッドの中からセレクトします)

6本

220,000円

8本

275,000円

10本

330,000円

12本

385,000円

13本目以降(1本追加ごと)

22,000円
種類別料金

Lリフト

44,000円

G-cogリフト

66,000円

アンカープラス

44,000円

モノスレッド(20本)

44,000円

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